勝てる競馬予想家とは何か

 

競馬予想家。

 

この職業に興味を抱く方は

中々多いと感じていますが

一方で

「本当に勝てるの?」

という

疑問をよく投げかけられます。

 

こういう質問には

「どうせ勝てないんでしょ?」

という猜疑心があったり

「勝てないと言え」

というような

圧力を感じることもあります。

 

先日は

「AIの予想には敵わないんじゃない?」

と言われましたし

皆さん本当に

競馬予想家に興味津々だな

と思います。

 

そこで今日は2018年に

プラスを計上したはしくれが

「勝てる競馬予想家とは何か」

について語りたいと思います。

「競馬で生活する僕は」2018実績報告

 

 

☆競馬で勝てるの?

 

それでは一番よく耳にする

この質問から回答しましょう。

競馬で勝てるの?

と聞かれれば・・・

 

答えはYESです。

 

はっきり言ってプロでも全く

簡単ではないところですが

競馬で勝てるかと聞かれれば

勝てるというのが本音です。

 

はしくれは常に勝つことを目的に

競馬場に足を運びますが

きちんと立ち回れた一日は

プラスで家に帰ることができます。

 

それは運だけに支配されている

当てずっぽうな感覚ではなく

どこで勝負してどこで抑えるかの

駆け引きがあるのです。

 

そういう

勝つために磨くべき技術や

経験の存在を知らないので

勝てるわけがないという疑念が

質問となって飛び出すのでしょう。

 

ですが勝てる人は知っています。

競馬予想には技術が要ると。

そしてそれを獲得していれば

勝利を重ねることもできると。

 

 

☆AIには敵わない?

 

競馬予想をするにはいくつも

種類や方法が分かれますが

データ予想の面では昨今

AIが脚光を浴びています。

 

はしくれはAIには疎いので

予想力のほどは分かりませんが

AIの本を読んだ限りでは

敵わないものではなさそうです。

 

将棋や囲碁ではプロの指し手すらも

負かしてしまうこともあるのですが

競馬は定石がないものなので

パターン入力では勝てません。

 

また将棋の駒にあたる部分の

競走馬の能力が不確定で

どのような動きをするのかにしても

断定することができません。

 

ある程度パターン化されたデータや

競走能力にズレがないことが

計算上必要になることが

AIの弱みです。

 

競馬は有機的で計算よりも

直感が必要なこともありますし

「数字の意味を読解する力」も

AIにはないのが現状です。

 

このことから競馬予想での期待は

まだ早過ぎると思いますが

一方で高い回収率を誇る

買い目の選出には向いているでしょう。

 

ですから補助的な役割としては

使えるツールかもしれませんが

現状その力に頼るよりは

自身の予想力が必要です。

 

 

☆色んな競馬予想家がいるけど・・・

 

ここからはタイトルにもある通り

「勝てる競馬予想家とは何か」

について掘り下げたいと思います。

 

AIを含めた競馬予想家には

様々なタイプがいるのですが

はしくれには嫌いな競馬予想家が

多くいると感じます。

 

それはどんな予想家かというと・・・

 

実績を出さなかったり

検証があまりにも乏しかったり

札束を見せびらかしたり

広告収入ばかり重視する人。

 

他人の上げ足ばかりとったり

競走馬を悪く言ったり

同業をかたってブログ運営を

妨害までしてくる人。

 

役に立たない期待値を持ち出し

役に立たない知識を見せびらかし

役に立たない競馬批評で

得意になっている人たちです。

 

勝てる競馬予想家であるのなら

やる暇のないことばかりですから

これらの傾向がある人には

注意が必要なところです。

 

その時間と労力は当てるための

予想力にこそつぎ込むべきで

この姿勢が欠けている予想家は

はしくれは全般的に嫌いです。

 

またこういう予想家たちの人数が

少なくないのが現実なので

どうしても嫌いな競馬予想家が

多いと感じてしまうのでしょう。

 

 

☆反面教師

 

こういう人たちははしくれにとって

反面教師そのものですが

そのおかげで得るものがあった

ということもまた事実です。

 

「こういうふうにはなりたくない」

という気持ちが根底にあることで

より磨かれた予想家になれるよう

高みを目指す原動力になります。

 

またそういう反骨心以外にも

役立つことがないかと言えば

真逆の見解を出すこともあり

意外な気づきを得たりもします。

 

ですからはしくれが主張したいのは

「最高のものをぶつけ合うこと」で

競馬予想の精度を一段

上げられないかということです。

 

こういう人たちを撲滅するより

糧にしていくことができれば

批判に費やす無駄な時間を

有意義に変えていけます。

 

そうして様々な予想家が市場に

存在すれば多くの需要を

同時に満たせるはずなのですが

これがそうとはいきません。

 

それは

全ての競馬予想家の宿命

によるものでして・・・

 

ここからはその宿命についての

話をさせていただきましょう。

 

 

☆風が吹けば桶屋が儲かる

 

風が吹けば桶屋が儲かる

という言葉をご存知でしょうか。

 

これははしくれの父がしょっちゅう

冬になると言っていた言葉で

ギャンブルで家は建たない

という言葉と同じくらいよく聞かされました。

 

これは本来

巡り巡って思いもよらない

影響がどこかに出ることのたとえ

ですが

はしくれの父は俗説である

「棺桶屋さん」

を指して使っていました。

 

これは冬になって風が吹くと

弱っている人たちが次々に倒れ

棺桶屋さんが儲かるという

ビジネスのたとえです。

 

はしくれは競馬予想家ですが

このたとえの方がしっくり来ていて

不的中の嵐が吹き荒ぶほど

当たった人が儲かるのです。

 

更に他の予想家が沈むほど

勝てる予想家は目立ちますので

自分だけが勝てるようなときには

この言葉が頭をかすめたりします。

 

でもはしくれは棺桶屋さんを

死神みたいに思ってませんし

むしろ人の死に向き合う真摯で

聖職の方々だと思います。

 

それに比べると競馬予想家は

多くを勝たせるのが本分なのに

外れる人が居なければならない

矛盾した職業です。

 

みんなが誰かを勝たせたい

でも負ける人がいなければならない・・・

 

大きな矛盾を背負った複雑で

謎の多い職業です。

 

 

☆勝てる予想家は秘密が増える

 

そしてこの辺が実に言い難い

センシティブな内容ですが

勝てる算段が身についてくると

個人的な秘密が増えます。

 

それはどのような買い目が最も

自分にとって利益があるとか

勝ったはいいけど大金だったら

話すこと自体危険だからです。

 

更に大勢が買うとオッズが

下がって利益が薄くなりますし

勝てる人はこっそり自分だけで

やるのも納得できるところです。

 

負け続けていたはしくれは以前

この部分を知らなかったため

本当のことを言いまくったために

同業から妨害を受けたわけです。

 

なるほどその論理で勝てる人は

先行者利益を得ます。

もちろんいつまで通用するかは

全く分からないとはいえ・・・

 

その上参加人数が増えれば

オッズは更に低下しますし

勝てるようになればなるほど

予想は口外できなくなります。

 

秘密が秘密でなくなった日には

先行者利益は消失します。

 

身をもってこの辺りが分かってきて

「なるほどな・・・」

と納得しました。

 

 

☆もう言っちゃったよ・・・

 

はしくれはパドック党です。

それはもう鼻血が出るほどの。

そうしてこうして公開したのが

パドックの見方、お教えします!

です。

 

この記事には問題がありまして

中身が真実だということです。

 

この記事で書いた内容はまさに

はしくれのパドックの極意そのもので

全てのはしくれのパドック論の

基礎にあたる存在です。

 

この論理を体得したおかげで

これまで実績を上げてきましたが

極意を駆使したパドック予想

勝てることを証明しました。

 

2018年1月に立ち上げた

「パドックロード」の本命◎は

重賞で年間115%の

単勝回収率を記録しています。

 

こういうことを公表すると

会員様の利益にも響くので

他にも高利益な式別があっても

伝えることができません。

 

更にはしくれ個人が買う場合も

単勝馬券は大好きなので

この時点で自分自身の首をも

締めることになってしまいます。

 

勝てる競馬予想家の論理は

それだけで秘密の価値があるので

公然と明かされていることはむしろ

不自然なことと言えるのです。

 

なるほど同業が妨害するのも

よく分かるなというところで

それはつまり

「当たるからやめろ」

というサインなのでした。

 

 

☆だったらどうする

 

またはしくれの渾身のコラム

パドックの見方、お教えします!

を掲載したとき

「こんなことまで言っちゃったの?」

と真っ先に妻に注意されました。

 

はしくれは妻が相馬の師匠で

この点、頭が上がりませんが

だからと言って記事を消すことは

考えていませんでした。

(なんか消してほしそうだったけど)

 

なぜならこれまでのはしくれが

苦しみに耐え抜いてきたから。

 

競馬新聞も読めない女に

一体何が分かるかと思い

驕り高ぶっている胸中で実は

センスの無さに傷ついていました。

 

負けない、負けたくない。

のコラムで

このあたりの心情を述べましたが

何も技術を持たない自分が

恥ずかしいし、いたたまれなかった。

本当に厄介な男でした。

 

こういうはた迷惑な人間は

極力居ない方がいい。

 

その観点やこれまでの反省から

コラムはむしろ充実させました。

見ていきなり当たるわけじゃなくても

きっかけになる可能性はあります。

 

それだけにこのコラムにかける思いは・・・

グーグルのボットには分からんだろうな。

 

 

☆ケツの穴が・・・

 

真実を暴露するとどうしても

妨害を受けるもののようですが

こういう人たちは本当に

「ケツの穴が小っちゃい」

ですね。

 

とはいえはしくれも上記のとおり

言えない部分も持っているので

ケツの穴の大きさで言えば

中くらい

というところでしょうか。

 

最早何を言っているのか

よく分からなくなってきましたが

漏らせないウンコ秘密もあるというのが

勝てる競馬予想家の本音です。

(すみません・・・)

 

それは別に楽なことでもなければ

遊びでもありませんし

勝てる競馬予想家はこの点だけは

平等に持っていると思います。

 

ただ予想をするのが楽しいだけでも

評価が気にならないわけでもなく

勝てることを大っぴらに

言えないのもひとつの事実です。

 

 

☆後ろ盾がない競馬予想家

 

はしくれは個人主義です。

 

それは雑念を切り捨てるためで

勝負の世界に身をおく以上は

余計な気は使えないからです。

 

もしパドックで話をしようものなら

精度が落ちるかもしれませんし

予想に期待してくれる方への

裏切りのようにも感じられます。

 

パドックに限らずブログ予想でも

常に全力で当たっていますし

結局のところ競馬予想は

個人戦に過ぎません。

 

そのため何の後ろ盾もない

運営を選んだはしくれですが

気がつけば読者の方がいつのまにか

声援を下さるようになりました。

 

「はしくれさんのおかげで当たりました!」

という言葉は予想家冥利に尽きます。

 

そんなとき心から充実を

味わうことができるのです。

「僕が求めていたのはこれだ」

と。

 

一人で勝つんじゃない。

喜んでくれる誰かがいる。

 

そう思えばこそ頑張れます。

 

そうしてついにはっきりと分かったのは

勝てる競馬予想家とは何か

ということです。

 

 

☆勝てる競馬予想家ってなに?

 

最後に

「勝てる競馬予想家とは何か」

について述べたいと思います。

 

先ほど競馬予想家は

「勝たせるのが本分」

と述べましたが

これを一言で表現するなら

「稼がせ屋」

の一語に尽きます。

 

そういう意味では回収率が

100%以上あるべきでしょうが

これはあくまで年間平均値が

そうである必要はないと思います。

 

なぜなら回収率が高くても

毎回当たるとは限りませんし

逆に回収率が低い予想家でも

一発逆転は可能だからです。

 

それなら

何をもって勝てる競馬予想家と言えるか

ですが

それは

あなたを勝たせてくれるかどうか

ということに尽きます。

 

実際はしくれも他の競馬予想家の

予想を使ってきましたし

年間回収率も100%を

上回らないものばかりでした。

 

それでも

その予想家のコツが分かれば

利益を出すことも可能でしたし

当たるときに上手く買えていれば

それで良いことなのです。

 

このことは

競馬予想家を上手に使う方法

で記述したとおりですが

得意や好調を見抜くことが

ひとつポイントになってきます。

 

つまり

「勝てる競馬予想家」とは

あなたが稼げる予想家であり

あなたにとっては勝負どころが

読みやすい予想家と言えましょう。

 

もちろんそれがAIならば

それはそれで構わないでしょうし

はしくれもあなたにとってそういう

存在になりたいと思います。

 

☆ということで・・・

 

「勝てる競馬予想家とは何か」

を話した今回のコラムでしたが

それを決めることができる人は

あなたしかいないということです。

 

的中時に一緒に買えているのか

不的中時ばかりに買ってしまうのか・・・

勝負どころを見極められる

予想家が望ましいでしょう。

 

はしくれもそんな存在になるべく

努力を重ねたいと思いますし

そうしてあなたに選ばれるような

勝てる競馬予想家を目指します。

 

そのためにできることは単純で

地道な作業の積み重ねです。

 

試行錯誤を繰り返しながら

今日もデータと睨めっこです。