朝日杯フューチュリティステークス2019結果・優勝馬はサリオス

 

勝ちタイム=1分33秒0(晴れ・良)

前半800m通過=45秒4

ペース=ハイペース(2秒2差)

勝ち馬上がり3F=35秒4(4位)

レース上がり3F=35秒8

 

<朝日杯フューチュリティステークス2019予想・印&買い目>

本命◎・・・レッドベルジュール

買い目・・・◎単勝&複勝各100円、計200円。

 

<朝日杯フューチュリティステークス2019結果>

優勝馬・・・サリオス

2着馬・・・タイセイビジョン

3着馬・・・グランレイ

(◎10着)

予想結果・・・不的中

 

☆レース後のまとめ

・走破時計1分33秒0は朝日杯レースレコード

・馬体重538kgは朝日杯優勝馬史上最高体重

・先週からの前が止まらない馬場継続も、2秒2差のハイペースでタフな流れ

・サリオスはデビューから無傷の3連勝

・ライアン・ムーア騎手は今年中央GⅠ初勝利(東スポ杯2歳Sのコントレイルで重賞勝利あり)

・ノーザンファーム生産馬は今年GⅠ18勝目で記録更新中(2018年は16勝)

 

☆はしくれ個人配信「パドックロード」の結果

 

 

〇1着→▲2着→◎10着→☆16着

以下馬体診断を実施します。

 

 

まず優勝馬サリオスです。

 

同馬は前走よりスッキリしていて

お腹周りがきれいでしたが

馬体重通りかなり幅が分厚く

古馬と見間違うほどの仕上がりでした。

 

当歳時から抜けた馬格があり

ひとつ上の成長を感じさせると

生産者コメントにもありましたが

まさにそういった風格でした。

 

馬体に角張ったところがあり

まだ腰が多少甘く見えはしますが

やはり筋肉量と骨格を見れば

快勝も納得のいくところでした。

 

現状距離適性をはかるとすれば

2000mまでの気もしますが

このあたりが今後の馬づくりで

どう変わっていくのかも楽しみです。

 

 

2着馬はタイセイビジョンです。

 

同馬も前走より上昇しており

バランスが非常に好感でしたが

それだけでなく丸みを帯びており

ふっくらとした張りが目立ちました。

 

気性面でも落ち着きを見せて

レースも上手に運べましたが

いかんせん勝った相手のレベルが

高すぎたかなという印象です。

 

2歳馬レベルでは十分なほど

全体のまとまりが高いですし

筋肉量や馬格でライバルには

差をつけられてしまった格好でした。

 

ややマイラーよりのまとまりのある

コロッとした印象の馬なので

これからもこのカテゴリーであれば

善戦可能と見て良いでしょう。

 

3着馬はグランレイです。

 

画像がなく申し訳ございませんが

同馬も中々良い仕上げにあり

全体のバランスに加え腰が

しっかりとした仕上がりでした。

 

トモの踏み込みもしっかりしていて

気になる仕上げではありましたが

まだ成長過程のように思えて

今回は見送ることにしました。

 

結果的に上がり最速を出し

最後3着に突っ込みましたし

このあたりもう少し相馬眼が

あったらなあ・・・と反省です。

 

池添騎手はこういう差し馬の

力を引き出すのが上手ですし

弟の池添学厩舎の馬で

激走しただけに今後も期待です。

 

ということで・・・

 

今回はパドックでも本命◎には

レッドベルジュールを選びましたが

まだ多少緩さがあったとはいえ

残念な結果でした。

 

2歳戦ですし現時点では

完成度の高い馬が強いですが

グランレイの激走を見るにつけ

「先物買い」にも悩むレースでありました。

 

それでは今回もご精読くださり

ありがとうございました。

来週はいよいよ風物詩のGⅠ

有馬記念の開催です。

 

アーモンドアイの参戦もありますし

期待に胸を躍らせましょう☆

 

*ターコイズステークス3着独占、朝日杯ワンツー選出

4頭厳選

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