ダービー卿チャレンジトロフィー2021・今週の期待馬体

こんにちは、競馬脳です。

今週のダービー卿チャレンジトロフィーは23頭が登録、既に除外馬が7頭も出る事が決まっているレースなのですが、賞金上位で出走が確実視される出走馬に馬体面で、とくに注目の馬がいますのでお伝えしていきたいと思います。

当欄は先週高松宮記念ではラウダシオンを選出、当日の配信では無印にするなど評価は変化しています。これはやはりレース出走前の期待と仕上がりに差があるからで、致し方ない選択なのですが期待していることは真実です。高松宮記念2021予想特集

そこでここでは期待馬についての期待馬体ポイントを紹介し、「ダービー卿」をより楽しめるよう努めて参りたいと思います。果たしてその馬はどの馬なのか・・・?早速ご覧いただきましょう。

*高松宮記念本線ワンツー

ダービー卿チャレンジトロフィー2021期待馬体

ダービー卿チャレンジトロフィー2021の期待馬体はカラテを選出します。

*カラテは当記事公開後、爪の不安により出走回避という情報が入りました。ご了承のうえご覧ください。

同馬は前走の東京新聞杯で見事優勝を成し遂げ、勢いそのままに3連勝で一気に重賞を奪取しました。同馬は3歳時に未勝利戦を優勝後に重賞に出ていて、スプリングステークスで16着とその際は大敗をしています。

しかしこれは今になって思えば明らかに晩成傾向のため、馬体も仕上がっておらず到底善戦は不可能なところでした。この時期の馬がダービーを目指し戦っていることもありますから、敢えての挑戦で敗れたことはマイナスポイントとも言えずでしょう。

そしてこのとき同馬の体重は482kgの馬体で、この時期の3歳なら十分馬格はクリアしているものでした。ただ同馬においてはこの体は実は十分な体重ではなく、パワー不足の原因とも言える結果であることが分かったのです。

その後のカラテは馬体を増やして480kg台はおろか、490kgも飛び越えて500kg台で競馬しています。馬体重の変動が激しくて前後15kgくらいブレがあり、昨年の秋を迎えるまでには500kg台で止まっていました。

それが4か月の休み明けから514kgに増してくると、馬体は増える一方でついには536kgを計測。この3走前から安定してスピードを出せるようになってきて、ついには一気に重賞制覇を達成するまでに至ったのです。

その前走時は5番人気での優勝という結果をもたらして、信じたファンに好配当も出る嬉しい一戦となったわけです。

▲1着→〇2着→◎4着→☆6着で馬連26,740円、あと少しで馬券内独占の惜しい配信結果となりました。

とはいえ厚い印でのワンツー、この一戦では会員様から、お礼のメールも頂戴するなどとても嬉しい相馬となりました。この会員様は馬単にして43,140円、見事的中のご報告があり、誠にありがとうございました。

そしてこのカラテの充実ぶりはこの印からもフロックではなく、今回も期待できる存在という裏付けが更にあるのです。それこそが同馬の体重増と無関係ではないことなのですが、過去5年の勝ち馬の馬体重をここで並べてみたいと思います。

2020年クルーガー530kg

2019年フィアーノロマーノ540kg

2018年ヒーズインラブ522kg

2017年ロジチャリス560kg

2016年マジックタイム478kg

どうでしょう。4年連続で520kg超の大型馬が優勢であり、マジックタイムにしろ牝馬なので立派な馬格と言える部類です。またこのマジックタイム優勝時3着に来たサトノアラジンでは、534kgを記録しやはり超大型が優勢です。

これを見るにつけカラテが現在馬体を増やし続けてきたことは、吉と出る可能性が高いのを物語っているように思います。更に同馬はそれに付け加えて中山向きの腹袋を保持し、坂を駆け上がる際に浮きづらい「文鎮」(はしくれが勝手にそう呼んでいます)を持つ馬でもあるのです。

この特徴はこれまではしくれが何度も述べてきた事柄ですし、公言して実績も挙げ続け疑いのないことだと思います。こうして超大型の馬格から文鎮を持ち筋肉が豊富な、持続的スピード馬の活躍の舞台適性に期待しています。

ということで・・・

ダービー卿チャレンジトロフィー2021の期待馬体はカラテです。

菅原明良騎手の騎乗による参戦が予定されていることや、スマイルカナとの2頭出しによる厩舎の作戦も期待できます。馬体が大きくて構わないのは同馬にとって良い設定ですし、坂も苦にしないパワーがあるので当日を楽しみにしています。

また当日の判断の結果はパドックロードにて配信します。プロの相馬師による診断にもご注目下されば幸いです。

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