ヴィクトリアマイル2021結果&馬体診断・優勝はグランアレグリア

超一流。

大阪杯4着から臨んだ1番人気グランアレグリアが、人気に応えて実力を見せたヴィクトリアマイル2021。

前半3ハロンも思ったより遅い34秒3となり、結果的にはスローペースによる上がり勝負という結末でした。

前走重馬場の反動もなく、距離短縮もこなしてきましたが、そんなヴィクトリアマイル2021の結果も復習しましょう。

はしくれ

それではどうぞご覧ください

ヴィクトリアマイル2021着順

優勝馬グランアレグリア

2着馬ランブリングアレー

3着馬マジックキャッスル

ヴィクトリアマイル2021予想&予想結果

本命◎テルツェット

対抗〇グランアレグリア

単穴▲デゼル

特注☆マジックキャッスル

買い目=馬連&ワイド◎流し各100円、計600円。

予想結果=不的中

ヴィクトリアマイル2021予想・本命はテルツェット

パドックロード配信結果

▲1着→☆6着→◎8着→〇14着でした

パドックロード(2021)5月度会員募集&前月度実績

はしくれ

全力で選びましたが…大変申し訳ございませんでした
今回は完敗となりましたね

のりしお

はしくれ

馬券も全くダメだったからね
…かなり厳しい結末でしたね

のりしお

はしくれ

うん…。糧にしていくしかないよね

ヴィクトリアマイル2021結果・馬体診断

優勝馬グランアレグリア

まず優勝馬グランアレグリアです。

今回同馬を見たときは多少、緩さが目立つ印象を受け取り、前走時と比較してもそんなに強調はできない仕上がりでした。ただ胴回りは細化が見られず、むしろ適度に絞れたように見え、叩き2戦目の臨戦過程は良い方に出ていたと思われます。

相変わらずボリュームがたっぷりで筋肉量の多い馬体であり、素晴らしい瞬発力で直線、圧倒的な走りを見せました。前走重馬場が懸念でしたが、多少の緩さをどう捉えるかで、厩舎の特色と半々ではと結論したのが裏目に出ました。

馬場も良いなかでペースもスローと末脚が活きる展開にもなり、大きなトモのボリュームそのままに突き抜けた府中の直線でした。ご期待下さった会員様に、心よりお詫びを申し上げます。そしてまた次週これを糧にして上昇を狙いたいと思います。

2着馬ランブリングアレー

2着馬はランブリングアレーです。

同馬はこのところ旬を迎えて戦績が安定してきましたが、前走不良馬場にも関わらず好馬体を見せる仕上がりでした。正直マイルは多少短いと馬体的には判断しましたが、これだけ最後差し脚を伸ばしてきたのは本当に驚きました。

この馬はいつも細く見えるほど絞れているのが好調サインで、牝馬らしい切れ味を発揮して見事に2着に入ってきました。同馬に関しては間隔もあり、中距離を走れるスタミナからも、距離短縮で不良の反動は殆んどなかったと感じています。

この点は同馬のスタミナのある体つきの影響もありますし、胴長ながらマイルも走るのは相当スピードがあると言えます。このあたりはペースが速くなくて長く脚を使えたこともあって、ペース次第では今後もマイルで好走が狙える一頭でしょう。

3着馬マジックキャッスル

3着馬はマジックキャッスルです。

同馬は相変わらずふっくらして柔らかい馬体が好感ですが、レシステンシアを上位と見たので選出できなかった一頭です。もし5頭目を選ぶなら同馬を選出していたところなのですが、紙一重3着に食い込むのはやはり地力の高い証拠でしょう。

最内枠で溜める競馬ですしインが開きにくい府中の直線、よく3分どころに切り替えながらしぶとく伸びてきたなと思います。戸崎騎手とは手が合っていますし、したいレースができたようですから、イメージ通り運べる状態に仕上がっていたのだと思われます。

毛ヅヤはフワフワで皮膚がふっくら張って見せるのが好調サインで、下腹が多少緩かったですが、この状態に整っていました。このあたり調教でも好感で3位評価しているところですが、内容と馬体面がリンクする結果が見られたなと思います。

グランアレグリアは破格でしたね

のりしお

はしくれ

幅」で言ったら一番だからね
今後の配信の修正点は?

のりしお

はしくれ

負けをぼかさず、挑戦するだけ

当レースでもご期待をくださり、誠にありがとうございました。これからも皆様とご一緒に感動を追い求めて参ります。

ヴィクトリアマイル2021結果・回顧

レース動画


レース後の感想

グランアレグリアの強い姿が刻まれた一戦となりましたが、やはり超一流馬というものは壁を越えてくるのだと思います。重馬場の反動は特に距離が短縮されるということもあって、より気にならない結果だったかと感想を持つところとなりました。

ペースもレシステンシアが控えて思った以上の緩い展開で、大外枠に入った枠順や、同型の存在も響きました。他がはっきりと主張をするなら武騎手が控えていく展開も、十分に考えられたところで予想を見直さねばと思います。

デゼルも伸びては来ていましたが

のりしお

はしくれ

川田騎手が「良い競馬だった」とコメントを残しているから、力は出し切れたみたいだったね。次また期待したい仕上がりだよ

騎手のコメント

1着C.ルメール騎手・・・「やっぱり強かったね。スタートはあまり速くないのでミドルポジションになりました。外の方に行けたので、リズムが良く、嬉しかったです。直線ではすぐに外に出ました。完全に伸びました。自分からハミを取りましたし、能力を見せてくれました。今日は違うレベルでしたね。GⅠ5勝目ですが、また勝てると思います

2着吉田隼人騎手・・・「左回りは初めて乗せてもらいましたが、走りやすかったです。リズムよく運べてインのいいところにハマることができました。直線でこれならと思ったところで、勝ち馬は馬なりでしたから強かったですね。ただこの馬も良く伸びて、2着に来てくれましたね」

3着戸崎圭太騎手・・・「イメージ通りの競馬ができました。道中のリズムもよく、直線で前が開いてからもしっかり伸びています。本当に堅実に走ってくれますね」

ヴィクトリアマイル2021結果データ

勝ちタイム=1分31秒0(良)

前半600m通過=46秒0

ペース=スローペース(1秒0差・800m比較)

勝ち馬上がり3ハロン=32秒6(最速)

レース上がり3ハロン=33秒4

4角通過順=10→10→7番手

当日のクッション値(午前7時)=10.3(やや硬め)

おわりに

今回はラップ重視で前半ハイペースの上り勝負と踏んで、後方から差す馬を中心に予想を展開したところでした。完全に当てがはずれて道中スローペースになったレースですし、前日土曜京王杯含め、見直しが必要だと思います。

またパドックではデゼル本命で8着に終わってしまいましたが、この選択自体後悔はなく、完敗を喫した一戦でした。いつもご声援下さるパドックロード会員様には心より、感謝の気持ちを伝えるとともに、誠に申し訳ございませんでした。

こうした敗戦も糧にしながら育ってきた当コンテンツなので、これからもどんどん力に変えて突き進んでいきたいと思います。これに懲りずご一緒にパドックの道を歩んでいただきたいですし、ご期待に添えるようにこれからも日々努めていきたいと思います。

また今週もご来訪下さり、応援して下さった皆様に、心よりの感謝を重ねながらお別れ致したいと思います。

はしくれ

今週もありがとうございました
またお会いしましょう!

のりしお

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