マーチステークス2021結果&馬体診断・優勝はレピアーウィット

リピーター。

今回マーチステークスを制し重賞初制覇を果たしたのは、昨年3着に好走をした堀厩舎のレピアーウィットでした。重馬場も苦にしないタイプなので好走の下地はあったのですが、直線も好位からしっかり伸び安定感のあるフィニッシュでした。

断然人気のアメリカンシードがハナに立てずに失速するなど、序盤からレピアーウィットにとって楽な流れではありませんでした。そんな一戦となった今回のマーチステークスを振り返りつつ、馬体診断とレースの回顧を行って参りたいと思います。

マーチステークス2021着順

優勝馬レピアーウィット

2着馬ヒストリーメイカー

3着馬メモリーコウ

マーチステークス2021予想&予想結果

本命◎アメリカンシード

対抗〇ベストタッチダウン

単穴▲ナムラカメタロー

買い目=馬連&ワイドボックス各100円、計600円。

予想結果=不的中

マーチステークス2021予想・本命はアメリカンシード

パドックロード配信結果

◎5着→☆6着→〇7着→▲14着でした。

パドックロード(2021)3月度会員募集

それではまず馬体診断から行って参りましょう。

マーチステークス2021結果・馬体診断

優勝馬レピアーウィット

まず優勝馬レピアーウィットです。

同馬はまず筋肉量が多く幅のある馬体が目立ちましたが、もうひと絞りできそうなお腹で選出には至りませんでした。とはいえさすがは堀調教師が仕上げを手掛けている馬ですから、バランスの良さは素晴らしいですし、全体は整った仕上げでした。

今回のパドックではどの馬も仕上がりが良かったことも挙げられ、そのなかで勝ち切ったということも一層価値が高いと思います。トモの模様も美しく入って毛ヅヤも良好で丸みを帯びて、馬体重(564kg)に偽りない豊富な筋肉が何よりの長所でしょう。

背中のラインも芯が真っすぐで充実期に入ったようにも見え、次走以降では更に前進も見込める仕上がりだと思いました。

2着馬ヒストリーメイカー

2着馬はヒストリーメイカーです。

同馬は最後4番手候補で迷いながら切ってしまいましたが、やはりというか2着に食い込んで申し訳なく思った馬でした。東京大賞典から経由し3か月ぶりの一戦でしたが、毛ヅヤもよくぴっちりと張っていてバランスも良い仕上げにありました。

現在7歳を迎えましたが昨年より馬体が充実して、更にバランスが良くなり今年も活躍が期待できる仕上げです。大型馬ですが素軽い動きで重たいところも感じることなく、落ち着いた気性で乗り替わりでも何の問題もありませんでした。

懐が深くパワーに秀でた中山向きの馬体にありますし、首差しが太く安定感ある走りが可能になるタイプです。筋肉も硬くなっていませんし内田騎手とも合いそうな走りで、今後の走りも期待が十分持てる2着だったと思います。

3着馬メモリーコウ

3着馬はメモリーコウです。

同馬は大型の牡馬に混じって3番人気で3着でしたが、幅があり牝馬とは思えぬほどしっかりした体型をしています。坦々と歩く姿はあんまり勝負気配が感じられませんが、こういう落ち着いた気性の馬で気の良いタイプなのだと思います。

前走時も不思議な魅力がありいつも選出に迷う馬ですが、馬格が他馬と比較してギリギリ足りていないかと懸念をしました。これが杞憂で前走同様にあっさり差して3着しましたし、これからは狙って行かなければと気を取り直しているところです。

キ甲も抜けて完成されておりこれ以上となると分かりませんが、今回くらい仕上がっているなら狙っていくべき存在でしょう。

ということで・・・

当レースは良いところのなかった予想とはなってしまったのですが、こうしたレースを経験するたび、勝利の糧にしたいと思います。

はしくれを信じご支援下さる会員様に感謝を申し上げ、更なる相馬体験と成るよう奮迅していきたいと思います。

そして来たる春のGⅠ戦に、ご一緒に的中する感動を、変わらずお届けしていけるように全力で配信を頑張ります。

マーチステークス2021結果・回顧

レース動画


レース後の感想

今回は馬場が湿ることだけは予想が上手くいったところですが、ベストタッチダウンが逃げたことや、展開が読み切れませんでした。またベストタッチダウンはこのレースで急性心不全を発症、死亡が確認されましたことを報告致したいと思います。

同馬は太秦ステークスの際、速いタイムで優勝をするなど、常に見ごたえのある走りを見せ頑張ってくれていた存在です。最後は燃え尽きるように倒れて、悲しい一戦となってしまって、言葉がみつからないところですが、今までありがとうと伝えたいです。ご冥福を心より祈ります。

騎手のコメント

1着石橋脩騎手・・・「先生からも「気分良く」って言われてましたし、僕自身もこの馬に乗せてもらってて、そういうところが一番大事だなって思ってたんで、それを意識して。手応えも良かったですし、また2着馬来たらハミ取ってくれましたしね、まだ余力があったんだなってところもありますしね。今回帰ってきて調教もずっと乗せてもらってたんですけどね、体の切れも凄く良くて、まだ沢山使ってない馬ですし、これからまだ良くなるんじゃないかなと思います。」

2着以下の騎手コメントはなし

マーチステークス2021結果データ

勝ちタイム=1分51秒0(稍重・過去10年で2番目)

前半800m通過=48秒0

ペース=ハイペース(3秒3差・800m比較)

勝ち馬上がり3ハロン=37秒6(3位タイ)

レース上がり3ハロン=39秒0

4角通過順=3→5→6番手

おわりに

当レースはアメリカンシードから行こうか迷った一戦でしたが、ダート界は層が厚いですからボックスが良いと判断しました。走破タイムが速くなると思い、この点は読めていたところですが、アメリカンシードがダッシュがつかずここがまず誤算の一戦でした。

こちらの画像はパドックロードの会員様限定配信した、当レースの調教評価ですが2~3位が着順通り決着。この要素を重視していけたなら的中も狙えたかもしれません。

予想の角度がずれていましたし悔やまれる一戦になりましたが、今後はこの調教評価含め、より精度を上げたいと思います。

そしてパドックロード会員様、今ご覧下さっているあなたへ、心よりの感謝を申し上げてお別れ致したいと思います。

今週も当予想にご来訪、誠にありがとうございました。また週中コラムの欄において、お会いできることを祈っています。

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