函館日刊スポーツ杯2021結果&馬体診断・優勝はメリーメーキング

伏兵。

前走ダート戦で11着、今回は12番人気だった、メリーメーキングが最後差し切り突き抜けた開幕週の函館。

2走前下関ステークスで4着と見せ場を作りましたが、それが伏線となっていたような鮮やかな末脚一閃でした。

追いすがる人気馬たちを尻目にクビ差抜け出したゴール前ですが、函館日刊スポーツ杯2021の結果を伝えます。

はしくれ

それではどうぞご覧ください

函館日刊スポーツ杯2021着順

優勝馬メリーメーキング

2着馬ショウナンアリアナ

3着馬メイショウミモザ

函館日刊スポーツ杯2021予想&予想結果

本命◎ショウナンアリアナ

対抗〇メイショウミモザ

単穴▲シトラスノート

特注☆ファーストフォリオ

買い目=馬連&ワイド◎流し各100円、計600円。

予想結果=的中・ワイド500円(トリガミ)

函館日刊スポーツ杯2021予想・本命はショウナンアリアナ

パドックロード配信結果

◎2着→〇3着→▲5着→☆9着でした

パドックロード(2021)7月度会員募集&前月度実績

本線2頭が馬券内ですね。1番人気のファーストフォリオを切っての攻めの結果となりました

のりしお

はしくれ

できればワンツーが良かったけれど…それでも来てくれて嬉しかったよ
早速診断をお願いします

のりしお

はしくれ

うん!

*土曜函館メインは本線2頭が馬券内に入着

函館日刊スポーツ杯2021結果・馬体診断

優勝馬メリーメーキング

まず優勝馬メリーメーキングです。

同馬は今回背中にかけてのラインがゆったりとして美しく、中継角度がもう少し正面よりならと思える仕上げでした。落ち着いていて歩様も軽やかで状態の良さは伝わりましたが、選出では他馬を上位にとった結果非選出の一頭でした。

現在5歳馬で見た目としても特段硬い馬に見えませんし、流して見ながら良い仕上がりだと目に止まるようなものでありました。多少バランス的に腰が甘く見えたこともまた確かなのですが、背中の美しいラインの方が優勢だったと見て良いでしょう。

スタート後は行き脚こそつかずにほぼ最後方となったのですが、前半のペースが速まったため差し脚が活かせる展開でした。トモも丸く良い状態でしたし、張りの面でも仕上がっていたので、人気こそ12番人気ですが、勝たれて納得の一戦でした。

2着馬ショウナンアリアナ

2着馬はショウナンアリアナです。

同馬は前走で馬体を増やし今回も2kgほど増えましたが、この夏場でも充実感のある、張りのある馬体が目を引きました。やや下腹が2kg分太いかギリギリに思えた仕上がりですが、許容と見て決断をしたことが吉と出たところだと思われます。

全体的に馬体が短めで短距離は向いている馬体ですし、トモも丸く張りがあって後肢の張りは一番良いと思いました。落ち着いていて従順な気性も操縦性の高さが見えますし、レースでも騎手の指示に従ってインの前で頑張ってくれました。

今回は想定よりもペースが前半1秒ほど速いことで、最後苦しくなった感じですが粘り抜いての2着はさすがです。枠順の良し悪しもありましたが馬体の充実も明らかなので、この夏は今後も楽しみがある「夏の牝馬」と言えると思います。

3着馬メイショウミモザ

3着馬はメイショウミモザです。

同馬は今回プラス体重の発表がありドキドキしましたが、いざパドックで馬体を見てみるとそれを感じない好仕上げでした。一般に牡馬よりは牝馬にある体重の大幅な増減での、気にならない仕上がりでパワフルな短距離馬らしい馬体面でした。

プラス18kgは消化できて腹目もすっきりと太くは見えず、フワフワのツヤが陰に入っても目立つほど好調を感じました。データ・パドックともに本命馬と対抗馬が同じということでは、自身勝負がかりなところですが、両頭馬券内は嬉しいです。

トモもショウナンアリアナに匹敵するほど良い仕上がりに見えたので、次走以降も馬体を維持すれば十分勝負になると思います。今回は外を回っていますし、思いのほか溜めて行きましたから、この経験が活きれば上昇も十分にあり得ると思われます。

今回の決め手になったこととは?

のりしお

はしくれ

最終的にはバランスの差かな

当レースでもご期待をくださり、誠にありがとうございました。更に上位を埋め尽くせるように、これからも挑戦して参ります

函館日刊スポーツ杯2021結果・回顧

レース後の感想

今回は前半想定ペース34秒台前半とし、結果33秒5で回るかなりのハイペースにもなりました。スタートでやや後手を踏みながらも優勝したメリーメーキングには、驚いたと同時にパドックでの好気配も思い出すものでした。

開幕週でもう少し時計が伸びてくるかと思われたところも、ラストで時計がかかっているのは洋芝の影響もありそうです。小倉が異様に速い馬場ですが、こちらはそうでもなかった感じで、洋芝適性も踏まえて予想したことが吉と出たと思います。

また当日クッション値7,2という軟らかい馬場の影響もあり、火曜日0,5mmの降雨量に対して軟らかく感じます。一時期は1分6秒台も辞さない馬場を作っていましたし、こうした馬場の影響力による予想の対応に要注意です。

ハイペースの差しが炸裂でした

のりしお

はしくれ

上位3頭はみんな強かった

函館日刊スポーツ杯2021結果データ

勝ちタイム=1分8秒5(良)

前半600m通過=33秒5

ペース=ハイペース(1秒5差・600m比較)

勝ち馬上がり3ハロン=33秒9(最速)

レース上がり3ハロン=35秒0

4角通過順=12→2→6番手

クッション値(AM8:20)=7,2(やや軟らかめ)

おわりに

今回は梅雨のない北海道、函館の開幕レースでしたが、洋芝のコラムを書いているので的中を狙いたいところでした。トリガミとはなりましたが今年は札幌でも的中をしましたし、現状当コラムでの情報は古びていないなと思っています。芝状態と芝適性。知らないと損をする?

ただ前半のペースを読み違え、追い込み馬が勝利をさらったため、この辺りにはまだ高みがあると痛感する一戦となりました。パドックもデータ予想もどちらも貪欲に上昇を期しますので、これからも当ブログをご贔屓によろしくお願い申し上げます。

またパドックロード会員の皆様、ご声援ありがとうございました。明日も真剣勝負でお楽しみいただけるよう頑張っていきます。

はしくれ

これからもよろしくお願い申し上げます
よろしくお願い申し上げます

のりしお

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