京都新聞杯2021結果&馬体診断・優勝はレッドジェネシス

区切り。

今回優勝したレッドジェネシスの川田騎手は1600勝、管理する友道康夫調教師は600勝をともに達成。

1着でダービーへの出走の区切りを付けられた同馬を含め、新しい一歩への区切りとなる豪快な差し切り快勝でした。

パドックでは印を入れ替えての予想となった今回の一戦、その復習と馬体の診断をしっかりと実施して参りましょう。

はしくれ

それではどうぞご覧ください

京都新聞杯2021着順

優勝馬レッドジェネシス

2着馬ルペルカーリア

3着馬マカオンドール

京都新聞杯2021予想&予想結果

本命◎マカオンドール

対抗〇ブレークアップ

単穴▲レッドジェネシス

特注☆ルペルカーリア

買い目=単勝◎300円、馬連◎流し各100円、計600円。

予想結果=不的中

京都新聞杯2021予想・本命はマカオンドール

パドックロード配信結果

◎1着→☆2着→〇3着→▲8着でした。

パドックロード(2021)5月度会員募集&前月度実績

やりましたね、本命1着で3着以内独占を達成。おめでとうございます

のりしお

はしくれ

ありがとう。今日のレッドジェネシスの仕上がりは素晴らしいものだった
これで重賞本命馬5戦連続馬券内となってきました。明日のGⅠも期待しています

のりしお

はしくれ

精一杯頑張る

京都新聞杯2021結果・馬体診断

優勝馬レッドジェネシス

まず優勝馬レッドジェネシスです。

同馬は今回488kgと増減なしの馬体で、無駄な肉がなく全体も丸みを帯びて柔らかく張っていました。毛ヅヤも良く好調教そのまま馬体ができている印象であり、やや曲飛節な馬体から見ても本命で良いと判断しました。

メンバー中でもスカッと絞れた馬体はかなり目を引く馬ですが、キ甲も高くバランス良好でトモの強さを活かしきれています。本来太くなりやすいタイプで絞りにくい馬体に映りますが、それをきっちり仕上げてくるあたり、さすが友道厩舎と言えましょう。

今回の勝利で賞金的にダービー出走も叶うところで、当日も今日くらいの仕上げならかなり良い勝負ができるはずです。スタミナも感じる腹周りから、距離延長も持つと思いますし、ダービー最終便の重賞で気になる馬が勝ったと思います。

2着馬ルペルカーリア

2着馬はルペルカーリアです。

同馬は僚馬である1着馬のレッドジェネシスと比べてしまうと、まだ全体的に緩さが残る、幼さの残る馬体と言えます。相変わらずボリュームはありますがこの若さが気になる要素のため、パドックでは4番手の評価が妥当なところかなと思いました。

腹袋があり瞬発力より持続力で勝負する馬ですし、今回先頭を走ったことは騎手の好判断だと思います。また馬体的には前走よりもボリュームを残しつつ絞れていて、腹袋も以前より収まってスッキリとした見た目にありました。

この馬は肩に筋肉があって坂は得意にできるタイプなので、直線が短く急坂のある中山でも見てみたい馬体です。最後の最後まで粘りましたし、競り合うと伸びる根性もあって、やや晩成タイプですがゆっくり成長してくれたらと願います。

3着馬マカオンドール

3着馬はマカオンドールです。

同馬は今回4kg減での出走となった一戦でしたが、このあたり調教で見るよりかは前走の反動を感じました。中京では2戦2勝の馬で実績的にも期待しましたが、最後差を詰め切れなかったことは、この影響かなと思っています。

馬格的には480kgとしっかりとした骨格ですが、いつもながら腹目が絞れやすい特徴の目立つ馬体面でした。ただ今回はマイナス4kgで多少腰が巻き上がっていたので、同馬はここに調子が出やすいと結果的にも思うところでした。

それでも今回人気を背負って重賞で馬券内としましたし、秋には再びGⅠを目指し浮上も狙える馬と思います。もう少し馬体が伸びてくるなら菊花賞向きにもなりそうですし、左回りに関わらず今後も注目していきたいと思います。

3頭とも好内容でしたね

のりしお

はしくれ

また上位独占を狙いたい

当レースでもご期待をくださり、誠にありがとうございました。これからも皆様とご一緒に感動を追い求めて参ります。

京都新聞杯2021結果・回顧

レース動画


レース後の感想

今回は3強ムード漂う一戦となった当レースですが、結果的にも3頭で決まって素直さに欠けている予想でした。やはりこうなると馬券もスレスレ当たらなかったりと結果にも出て、反省が必要だなと改めて自身の未熟を感じています。

またルペルカーリアは秋を目指し調整されるようでもありますし、馬の成長を促していける友道厩舎なら期待大です。父モーリスも晩成傾向で後々更に活躍をしたので、同馬も父の成長を追いかけ、また走ってくれたらと思います。

ワイドエンペラーも気になりました

のりしお

はしくれ

この馬もまだ良くなると思うよ

騎手のコメント

1着川田将雅騎手・・・「この流れなら追いかけなくても良いなと思い、1コーナーを入りました。リズムも良かったですし、あとはルペルカーリアを捉まえるだけという感じで直線を迎えました。距離が長い方がこの馬にとっては競馬がしやすいと思います」

1着友道康夫調教師・・・「新馬の時から素質は感じていました。精神的にも体も緩くて中々結果を出せなかったのですが、川田騎手に乗り替わってから、一戦一戦競馬も教えてくれて、それに応えて馬も成長してくれました。良くここまで来てくれました。ルペルカーリアが引っ張った分、この馬の競馬、前走のようにじっと後ろで我慢して、自分のぺーでという競馬になったと思います。このあとはダービーという話になると思います」

2着友道康夫調教師・・・「理想を言えば一頭前に置いて、後ろで我慢する競馬が理想でしたが、ゲートを出て、内の馬と接触するような形で、エキサイトしたようなところがありました。それでも最後まで頑張っています。能力は示してくれました。スタミナは十分あります。体がバテたわけではありません。精神的にしんどくなりましたが、このあと一息入れて秋に備えます

3着浜中俊騎手・・・「返し馬から雰囲気が良くて落ち着いていました。内と前が有利な馬場で、ポジションを取りに行きたかったのですが、勝ち馬にその位置を取られてしまいました。位置取りの差が出ました。今日はスタートから50m、100mで決まってしまった感じです。申し訳ないです」

京都新聞杯2021結果データ

勝ちタイム=2分11秒2(良)

前半1000m通過=59秒9

ペース=スローペース(0秒9差・1000m比較)

勝ち馬上がり3ハロン=35秒3(最速)

レース上がり3ハロン=36秒1

4角通過順=5→1→7番手

当日のクッション値(午前6時半)=8.9(標準)

おわりに

今回の京都新聞杯では出走馬のレベルもハイレベルで、レッドジェネシスのダービー行きには注意が必要になるところです。現状皐月賞組がリードしている3歳の3冠路線も、青葉賞組も含めて見直す必要は十分にありそうです。

またやはり開幕週でもあって、インと前が強い競馬でしたが、この位置取りを狙って進出を果たした川田騎手はさすがでした。既に今年重賞10勝目と明らかな好調期にありますが、この点も加味して予想すればと少々悔やまれる一戦でした。

反面パドックでは本命馬の優勝となり一安心ですし、2~4番手指名の馬たちも今後にかなり期待ができましょう。全体的に晩成傾向な馬たちによるレースとなったので、多くの楽しみが残る結果で、非常に楽しめたパドックでした。

明日のGⅠもしくれを信じ、配信を心待ちにしてくれる、パドックロードの会員様にも全力を届けたいと思います。いつも多大なる支援を賜り、応援して下さる心意気に、良い結果で応えて行けるように、頑張って参りたいと思います。

そして今ご覧下さるあなたへ、楽しみをお届けしていけるよう、ブログ予想も全力投球で見直して参りたいと思います。

はしくれ

ブログをご覧の皆様へ、心より感謝申し上げます
ありがとうございました

のりしお

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