ただの三番手じゃない、単穴▲が持つべき意識

 

こんにちは、三番目です。

 

先日ふと自分の子どもに

「誰が好きなの?」

と何気なく聞いたとき

すぐさま子どもからこのような

答えがサクッと返ってきました。

 

1位…母親

2位…ぬいぐるみ

3位…はしくれ(父親)

…。

 

え?今なんつった?

 

1位…母親

2位…ぬいぐるみ

3位…はしくれ(父親)

 

(静かなる怒)

 

家族のために身を削って

プレッシャーの中予想し続けて

お風呂も遊びも歯磨きも

寝かしつけの絵本も読んでいるのに

なぜ一つも世話をしていない

ぬいぐるみに負けなければならないのか!?

 

炎天下の中抱っこで1㎞

歩き続けた父の苦労より

あろうことか抱っこされているだけの

ぬいぐるみが選ばれるのか!?

 

世の中理不尽極まりますが

この一言がボディーブローとなって

人生12ラウンドをやり切る

気力も体力も削がれていきました…

 

燃え尽きた…真っ白な灰に…

 

そんなはしくれに妻が一言

「良いじゃん、順番なんかどうだって(笑)」

すかさずデンプシーロールを浴びせます。

 

うるせー!

1位のやつにおれの…

おれの気持ちが分かってたまるか!(号泣)

 

とまあ、とんだ茶番があったわけですが…

 

競馬において三番目と言えば

ズバリ単穴▲です。

 

本命がいて、対抗がいて、ダークホースのスダホークがいて…

3頭選べば人気順でも

そこそこ配当はつく訳ですが…

そこはやっぱり「ダークホース。」

 

そう、単穴はダークホースなのです。

 

勝てる力をもっていながら

惨敗もあるムラな存在…

きっとかの須田鷹雄さんも

何度も悔しい想いをしたのでしょう。

 

分かります、分かりますよ!(すみません勝手に)

 

ということでこの単穴▲。

あなたならどう扱いますか?

 

読んで字のごとくこの存在には

単勝を獲る可能性がありますが

あなたの競馬にとって単穴は

ただの三番手になってはいないですか?

 

はしくれは誇り高き日本の

父親の父権を取り戻すべく

断固として単穴は優勝を

狙える器だと信じています。

 

単勝は気ムラな破壊力ゆえ

連馬券を上回ることもあり

買いそびれるか忘れ去られたころ

その威厳を炸裂させてきます。

 

こういうとき三番手の騎手なら

ざま~みろ!ひゃっは~!

の心境でしょうが

それは即ちはしくれの心境を

具現化した騎乗ともなります。

 

ぬいぐるみなんぞに負けてたまるか

せめて対抗は追い抜いてやる!

 

そんな父権の回復を誓った

覚悟と哀愁が見えるようです。

 

そんな単穴への思いが募る

今回のコラムではありますが

もう少し突っ込んだ角度からも

付き合い方を見てみたいと思います。

 

 

☆単勝でさえも三点必要

 

単穴という言葉を生んだのが

どこの誰かは存じませんが

この言葉を生み出した御仁は

間違いなく競馬を心得ています。

 

なぜならはしくれも約20年

競馬に携わってきましたが

単勝を当てるだけでも競馬は

簡単ではないと知ったからです。

 

どんなに本命が堅く見えても

三着になることも多いですし

本命を抜いた他の印で

上位独占の結果もあります。

 

本命ー対抗という完全な

ワンツーもそうそうはありませんし

あまりに予想印を絞っては

的中が遠ざかったりもします。

 

本命だけが競馬ではないよと

教えているのがこの言葉であり

人気だけでは決まらないものだと

「単穴」は主張しています。

 

ですからはしくれも買い方の基本は

本命からの単複であっても

単勝を散らす意識は毎回

持ってレース予想に臨みます。

 

本命でもなく対抗でもない

ダークホース評価の三番手…

意識の外で現れる結果が

競馬というものの本質でしょう。

 

ですから競馬が当たらないときは

もともと単勝を狙うことさえ

3通りは必要になるほどの

難しい作業だと思いましょう。

 

そうすれば敗戦を重ねるとも

自分を強く保つことができて

前向きにひたすらに謙虚に

的中への道を歩んでいけるのです。

 

☆成績をつけて修正を図る

 

単穴がいかに予想する上で

大事なポジションかを述べてきましたが

予想力を鍛えようとするとき

この効果が着実に発揮されます。

 

本命や対抗しか復習時

対象馬がいない状況だと

結果から意識を変えていくのに

時間がかかってしまいます。

 

もし単穴の評価をした馬が

実際に1着になったときは

それより上位にとった2頭より

評価されるべきだったわけです。

 

これがハッキリした事実であれば

予想する際の順列を変えて

三番手評価をした判断を

上位に変えてみたりするのです。

 

このように自身の予想力には

ある程度常に疑問を持ちつつ

評価と結果の差を掴みながら

上達を目指すのが得策です。

 

その修正が1日の中でも

上手くいく瞬間もありますし

結果を記入してからじっくりと

反省して活きることもあります。

 

どちらにせよ経験を活かすには

予想した結果が必要で有り

単勝ですらも3頭くらいは

濃い記憶が欲しいところなのです。

 

それも単穴がただ三番手という

ヒモではないという意識を持って

選び抜いた末の記憶であれば

敗戦も糧に変えられるでしょう。

 

 

☆だからやっぱり、ね…

 

ということではしくれはこれまでも

あることを勧めてきたわけですが

それが当ブログでよく取り上げている

単勝の多点買いです。

 

競馬予想には時々自分の

判断が及ばないことがあって

予想歴が長くなってくると

それが事前に察せられたりします。

 

「あ、このレースは危なそうだな」と

直感が働くようなときには

本命馬の予想の精度にしろ

狂っていることも多いものです。

 

競馬予想は比較で成立し

買い目もあぶり出されるものなので

こういうときでも本命馬からの

馬券に頼ってしまいがちです。

 

それが単勝の多点買いなら

本命が抜けても構いませんし

元々危険な感覚に対し

寄り添った判断ができるのです。

 

実際はしくれもこの買い目には

何度もピンチを救われましたし

危険と思ったレースからでさえ

チャンスを生み出せることも知りました。

 

単勝は時に万馬券も出る

高配当のある馬券ですから

決めにいったつもりもないのに

1日のプラスが決まったりもします。

 

その効果の詳細については

単勝の多点買いって?

に譲りますが

柔軟な対処法を持つことで

更に競馬を楽しめることでしょう。

 

☆単穴▲も大事に…

 

ということで今回は三番手の

単穴について述べてきましたが

このポジションはヒモではなくて

逆転の意識が欲しいところです。

 

はしくれも子供のジャッジメントは

三番手評価の単穴ですが

父親がヒモの生活だったら

単穴評価すら危ういことでしょう(泣)

 

だからといってお子ちゃまになにかを

してやれるわけでもないのですが

成長過程で糧になれれば

もうそれで良いのかなと思います。

 

ああ単穴よ、はしくれも頑張るから

たまには穴を開けて見せようぜ

何言ってるか分からなくなりましたが

今日はこの辺で失礼します…。

 

*予想と買い目の実例は

買い目の点数は6点以内、競馬を長く続けていくなら・・・




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