キーンランドカップ2019結果・優勝馬はダノンスマッシュ

 

外厩明け。

 

ケイアイファームで調整されて

5か月ぶりの実戦となりましたが

事故除外の影響も感じさせず

差し切った人気のダノンスマッシュ。

 

昨年とは打って変わって馬場も

外差し馬場に変貌していましたが

稍重ということもあり後続には

差しやすい状況が味方しました。

 

鞍上の川田騎手も仕上がりには

お墨付きを与えていたところですが

優勝劇を振り返る前にまずは

予想から振り返って参りましょう。

 

<キーンランドカップ2019予想>

本命◎・・・アスターペガサス

買い目・・・単勝100円、複勝200円、計300円。

 

それでは結果です。

 

<キーンランドカップ2019結果>

優勝馬・・・ダノンスマッシュ

2着馬・・・タワーオブロンドン

3着馬・・・リナーテ

(◎アスターペガサス16着)

 

はしくれ・・・完敗です!

応援下さった皆様、誠に申し訳ございませんでした(><;)

 

はしくれの本命◎アスターペガサスはなんと最下位・・・

 

3コーナーから手応えが怪しく

良いところなく敗れてしまいましたが

パドックでも状態はあまりよくなく

この点心配な仕上がりでした。

 

残念な結果となってしまった

今回の一戦ではありましたが

早速スタートから振り返って

レースを回顧して参りましょう。

 

それではまずスタートですが・・・

 

 

外枠で人気のダノンスマッシュが

いきなり好スタートを決めました。

対して6番ハッピーアワーと

16番リナーテが出遅れます。

 

序盤の先行争いは内から

ナックビーナスが主張していきますが

ライオンボスとペイシャフェリシタも

並ぶように先行していきました。

 

 

前半の600m通過は

33秒2の時計でしたが

稍重馬場をかなり飛ばしたため

落差2秒8のハイペースになりました。

 

インを譲らずナックビーナスが

連覇を目指して逃げ続けましたが

前の馬がインを固めていたため

4コーナーは馬群が膨らみました。

 

 

赤丸の優勝馬ダノンスマッシュは

外を回りながら勢いをつけ

「苦しい展開だった」という鞍上の

川田騎手とのコンビで前を目指します。

 

 

最後の100mに至っても

勢いこそ勝っていたものの

まだナックビーナスが捉まるかどうか

後続には微妙なポジションでした。

 

それでも後続から追い込む各馬の

騎手たちが手綱を必死にしごいて

抜け出したナックビーナスを一気に

飲み込むように駆け抜けましたが・・・

 

 

最後は2着以下を振り切る走りで

ダノンスマッシュが見事優勝。

事故除外も休み明けも関係なく

きっちり結果を出してきました。

 

レース後川田騎手のインタビューでは

「4コーナーで外を回るしかなかった」

という発言も聞かれましたが

不本意な競馬で勝つのだからさすがの強さです。

 

このあと12レースでも川田騎手は

6番人気馬で優勝しており

ワールドオールスタージョッキーでも

見事単独優勝を飾りました。

 

川田騎手は今年リーディングの

先頭を走っているわけですが

的確な判断と追う力には

鬼気迫るものを感じます。

 

さてそんな一戦となった今回の

キーンランドカップのパドックロードですが・・・

 

 

◎1着→▲2着→〇3着→☆11着

という配信結果でした。

 

ワンツーはともにいかにも短距離では

得意な馬体をしている2頭ですが・・・

上位3頭で3着独占、ありがとうございます(*^^*)!

 

それでは早速当ブログ名物の

馬体診断を実施して参りましょう。

 

 

まず優勝馬ダノンスマッシュです。

 

この馬は今回ケイアイファームでの

外厩調整明けとなりましたが

成長を感じさせる仕上がりで

すぐに本命はこの馬に決まりました。

 

コンパクトにまとまっている馬体は

胴詰まりで腹部が絞れていて

良質な筋肉と腰の部分が特に

パンとして良い仕上がりにありました。

 

この腰については管理している

安田調教師も同様の見解で

見抜けていたなあ・・・と師のコメントを

聞いて結果にも嬉しく思いました。

 

この馬は良い時はピカピカで

皮膚がつっぱって見えているくらいで

若干の発汗はありましたが

太め感も全くありませんでした。

 

今回は今までも一番に同馬の

仕上がりが良く見えましたから

「GⅠを獲りに行く」という陣営の

秋の調整も楽しみです。

 

 

そして2着馬はタワーオブロンドンです。

 

ちょっとルメール騎手の顔が切れていて

この点申し訳ございませんが

馬体の方はかなりふっくらしていて

藤沢厩舎らしい仕上がりでした。

 

この馬はいつも好仕上がりであり

筋肉量も豊富なタイプですし

中山の急坂も合いそうなので

スプリンターズステークスでも見たいです。

 

ルメール騎手もレース後のコメントでは

「2戦目なのによく走ってくれました」

短距離戦を労っていますが

体型的に同馬は元々かなり距離適性が高いと思います。

 

マイルは長いと感じていましたし

重賞勝ちも確かにありましたが

このカテゴリーで活躍できるだけの

パワフルボディが非常に魅力です。

 

 

そして最後3着馬リナーテです。

 

同馬はスタートで出遅れましたので

結果的には3着となりましたが

パドック的には推奨通りの

2番手評価で良かったと思います。

 

出遅れそうな感じは見る限りでは

あまりなさそうに感じましたし

非常に張りツヤ共に素晴らしく

本命に迫る対抗評価でした。

 

体型的に短距離専門と

言うほどには胴が詰まってませんし

洋芝や稍重馬場も味方にできる

締まった馬体が好感が持てました。

 

データ予想は時間をかけても

最下位という結果に終わっていますが

パドックで僅か15分見ただけで

3着独占という結果です。

 

外厩が機能しているかどうかは

データ的にはかなりギャンブルですが

パドックを見ればその点もかなり

カバーできるのにな・・・と思います。

 

上位3頭ともかなり好仕上がりで

中でもダノンスマッシュは旬でした。

発汗はあまり気にしませんが

なければ「完璧」の評価をしたでしょう。

 

ということで・・・。

 

ここのところデータ予想がスランプで

ようやく先週的中しましたが

このトンネルが長くなりそうなことは

以前回顧記事で伝えました。

 

原因ははっきりとしていて

それが「外厩調整馬の扱い」です。

 

この点が長くデータ予想を

やってきたはしくれにとり引っかかって

どの程度重点を持たせるかで

今更悩んでいるところです。

 

今回も騎手や枠のバランス

勝負度合いのはかりづらさから言っても

ノーザン系の外厩馬ではなく

他に魅力を感じているところでした。

 

今回は上手く行きませんでしたが

修正は少しづつ進んでいます。

ダメなときはダメなりに探りを入れて

前進して参りたいと思います。

 

それから・・・

 

今週もコラムを休みますが

これからコラムは不定期に致します。

 

長らく水曜日はコラム公開に

相当の労力を割いてきましたが

収益化と時間と労力のバランスが

ここにきて限界に達していました。

 

ただブログ自体は存続致しますので

どうぞご安心下されば幸いです。

 

続けていくためにはあまり無理をしても

仕方ないかなと思いましたし

とにかく予想に打ち込むためには

体を大事にしたいと思います。

 

最後に・・・

 

いつも応援下さる皆様には心より

感謝を申し上げたいと思います。

支えて下さるあなたがいなければ

ブログは存続していけません。

 

本当にファンの皆様には

いつもありがたく感じておりますし

いくつもの感動を与えていただき

返しきれない思いで一杯です。

 

とはいえ何もお返しができないのは

心苦しいところですので

せめてものお礼に札幌に来ていた

ミカエル・ミシェル騎手のスマイルを贈ります・・・。

 

 

「日本に恋しました♡」

 

そうおっしゃっていたミシェル騎手。

・・・素敵すぎます・・・☆

 

WASJもティータン騎手と並んでの3位で

さすがフランスリーディングで上位の

実績を持つ実力ある騎手です。

才色兼備とはまさにこのこと

はしくれも恋してしまいそうです・・・

 

ちなみにもう一枚画像があるので

こちらもサービス致しましょう。

 

 

う~ん・・・めちゃくちゃかわいい・・・♡♡♡

 

こんなに外人さんをかわいい!と思ったのは

オードリー・ヘップバーン以来

ブロンドの髪が惚れ惚れするほど

似合っているのが印象的でした。

 

ミシェル騎手はフランス出身で

1995年7月15日生まれの24歳。

昨年フランスで72勝を挙げ

リーディング12位になっています。

 

これは藤田菜七子騎手にも嬉しい

来日だったのではないでしょうか。

ちなみにミシェル騎手は来日前から

かなりの反響があったそうです・・・

(し、知らなかった・・・)

 

ということで。

 

それでは今回は長くなりましたが

以上で回顧を終わりに致します。

また週末の競馬予想で皆様に

お会いすることを楽しみにしています(*^^*)☆

 

*キーンランドカップ3着独占、新潟2歳ステークスワンツー。

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投稿者: はしくれ

現役のプロ競馬ライターです。パドックが一番得意で、JRA全場を踏破。地方・中央問わず競馬が大好きで、ブログを通じて収支改善のお手伝いをしたいと思います。

「キーンランドカップ2019結果・優勝馬はダノンスマッシュ」への2件のフィードバック

  1. 個人的に土日はハナ差クビ差に泣かされた2日間となりました。
    まず土曜の札幌8Rで10番リヴィエラから馬単狙ってハナ差負け。
    そして10RのWASJはショウナンアリアナの単勝狙ってクビ差負け。
    翌日札幌メインRキーンランドCはダノンスマッシュから3連単狙いましたがリナーテがタワーオブロンドンを差し切れずハナ差負けで撃沈…
    私個人の馬券力が足りないだけなのですが何とも悔しい2日間となりました^^;
    来週立て直して出直したいと思います!
    ありがとうございました!
    しかしミッシェルJ可愛かったッスね^^

    1. 炭酸水さん、ありがとうございます(*^^*)!
      これはまた・・・厳しい敗戦の連続でしたね(><;)
      はしくれも噛み合わないレースが多くて、特に土曜日は苦労の連続でした。
      なぜ2着?とかなぜ3着?とかいうレースって重なるから怖いですよね・・・。
      リナーテは出遅れなかったらまず2着は堅かったと思いますし、
      競馬って恐ろしい・・・(ーー;)という結果、痛いほど分かります・・・。
      はしくれももっと貢献できるよう頑張りたいと思いますし、
      またご一緒に勝利の喜びをぜひ分かち合いましょう(*^^*)
      ほんと、ミシェルさん可愛いですよね♪
      癒されつつ勝利の女神の笑顔となってくれたら嬉しいです☆☆

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