2017目黒記念予想・ダービーの後もお祭り!

 

皆さんこんにちは、はしくれです。

ダービーDAYは最終レースもGⅡ目黒記念が開催されますが、

このレースはダービーの高揚感もそのままに、

毎年お祭り騒ぎになる古馬のハンデ重賞です。

 

ダービーとは打って変わって、

歴戦の古馬がハンデによって、力量を接近させられる中々難解な一戦です。

芝の状態はさほどダービーと変わりませんが、

枠の影響や人気薄の激走など、ダービーとは違ったアプローチが必要になりそうです。

 

それではまずはいつもどおり、

突出したデータを見ていきましょう。

 

<2017 目黒記念 脚質>

 

今回の突出したデータは、脚質です。

東京の長い直線で、坂も有る事を考えれば

差し馬が台頭するのは分かりやすい理論ですが、

今回このデータを拾った時に、気がついたことが他に有ります。

 

それは・・・。

過去5年のデータの中で、スローペースだった2012年を除いては、

差し馬が更に猛威を振るった

という事実です。

 

じゃあ、差し馬ばかり狙い打てば良いのかというと・・・。

これがそうとも言えないのです。

その原因は、逃げ馬メイショウカドマツの他に、前に行く馬がいないからです。

 

この感じだと、展開的には逃げるメイショウカドマツの後ろは、

離れてスローに近いペースで走る事になります。

更に金曜日の雨がどの程度尾を引くか分かりませんが、

少しでも馬場が緩いと、末脚の威力が削がれ

人気有力差し馬の取りこぼしも考えられます。

 

明日のダービー予想では、

馬場状態をもっと把握した状況で予想を公開しますが、

この目黒記念の予想はダービーに集中する為にも、

敢えて前々日からの公開に踏み切りました。

その為、現時点で馬場状態を最高に考慮すると・・・。

 

 

◎ハッピーモーメントに決まりです。

ちょっと大胆な予想になってしまいましたが、

この馬、芝の重馬場では2戦2勝が光っています。

血統的にも父ディープインパクト×母父トニービンで

東京2500mは合うはずです。

 

7歳馬ですが、ようやく馬体も完成域に入ってきており、

前走はここで人気のヴォルシェーブに敗れましたが、

タイム差はコンマ5秒差と僅かでした。

今回はハンデ差がそのヴォルシェーブと2,5kg差。

1kg=コンマ2秒というハンデの基本論理を加味すれば

少なくともヴォルシェーブには及んでもおかしくありません。

 

まして今回は気楽な穴馬の立場で、

腕っ節の強い川田騎手が騎乗。

2走前は東京で上がり33秒1を繰り出すなど、

末脚の面からも可能性は有りと言えます。

 

数少ない先行して一脚使えるタイプなだけに、

頑張ってほしいものです。

 

それでは、予想と買い目です。

 

<2017 目黒記念予想 印&買い目>

◎ハッピーモーメント(重馬場OK、スロー歓迎の先行馬)

○ヴォルシェーブ(東京3-1-1-0のコース巧者)

▲クリプトグラム(前年は宝塚記念馬、マリアライトを破って優勝)

買い目・・・◎単複(応援馬券)各100円、馬連ボックス◎~▲各100円、ワイド◎ー▲100円。計600円。

 

ダービーの後のお祭りは、

どんな盛り上がりを見せるでしょうか。

ハッピーモーメントの激走に期待です。






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単複を笑うものは単複に泣く

 

こんにちは、はしくれです。

突然ですが

馬券の種類は何が一番お好きですか?

 

高配当が狙える三連単馬券ですか?

それともwin5(ウインファイブ)

 

馬券の種類は数あれど

はしくれが最も好きな馬券はずばり

「応援馬券」

です。

 

この馬券は2006年10月7日から

全国発売された馬券で

馬券の中では比較的新しい部類に入ります。

 

ですが

この応援馬券の中身というのは

選んだ馬の単勝+複勝をセットにしただけの馬券

ですので

馬券の中では最も歴史ある馬券ともいえます。

 

 

ではなぜこの

「応援馬券」

が最も好きなのかと申しますと・・・。

 

それは馬券に

「がんばれ!」

という文字が印字されている事と

馬券を買う上で必要な要素が、一枚に詰まっているから

という理由です。

 

 

馬券を買う上で必要な要素と言えば

「勝ち馬を当てる事=1着馬を当てる事」

であり

「自信に応じて式別を選んでいく事」

だと以前お話しました。

 

これらは実際馬券を買う段階になると

非常に頭を悩ませるところ

オッズや賭け金、お財布の状況に応じて

更に事態は混迷を深めてしまいます。

 

その上はしくれはパドック党なので

パドックを見終わってからの馬券検討時間は僅か15分程と

毎回毎回

発券窓口の締め切り時間との戦い

になってしまいます。

 

人間、焦ると上手くいかないもの

ですから

とにかく本命を選び抜いたら、迷わず

そして時間をかけずに買える応援馬券は

買い目を間違えるリスクも減らせる、非常に親切な馬券

だとはしくれは思うのです。

 

 

ここで更に突っ込んだ話をしましょう。

 

勝ち馬予想をしっかりとやって

馬券の買い目を応援馬券にしたとしましょう。

もし単勝オッズが2倍前後の馬だったら・・・

あなたは買いますか?

 

この買い目では利益が出づらいのではないか?

という考えも、当然あるかと思います。

 

ですが何度もお伝えしてきたように

馬券の回収率が100%を上回る事が、どれだけ大変な事か。

それを思い出してください。

 

全てのレースで難度の高い馬券を取るのは不可能です。

競馬をやり続けていく時に

意識する必要がある重要な事は何でしたでしょう?

そう、勝てないまでも、負けない競馬ができる事です。

 

高額の払い戻しを妄想するのは勝手ですが

そもそも本命が選び切れているなら

その馬だけで勝負をかければ良いだけです。

 

とはいえ

競馬に絶対は有りませんし

選び切れたと思っても

2着になる事はしばしばあります。

 

ですから長く続けていく上でも

複勝で回収できるという事は

次に繋げていく上で重要です。

不的中が重なると

精神の安定がはかれずに

自滅してしまうのは良くある話です。

 

 

今回の表題は

「単複を笑うものは単複に泣く」

でした。

 

応援馬券の凄いところは

3着以内に応援した馬が来さえすれば

50%以上の回収が約束される

事にあります。

 

もちろんこの論理なら複勝だけを買い続けるのも手です。

ですがこれは

「勝ち馬を予想する」

という競馬本来の在り方ではありませんし

何よりも予想力の低下が懸念されます。

 

1着を狙い続けるからこそ、当たる論理が築かれていく

とはしくれは信じています。

 

ですから

複雑な馬券ですっからかん

になるよりも

回収しながら上が目指せる

応援馬券や単勝・複勝の存在

を、あなたにもっと身近に感じて頂けたら幸いです。

 

単複を笑うものは単複に泣く。

買い目に迷ったとき

あくまで単複が競馬の基本である事を

思い出して下さる事を願って。

 

回収率を上げるために

こちらもぜひ、ご一読下さい。



本命選びを徹底する!

 

こんにちは、はしくれです。

あなたは競馬予想というものを

どのようにお考えですか。

 

儲けの手段でしょうか

それとも、暇つぶし・・・?

競馬予想という言葉は

良く使われる言葉ですが

その言葉の正確な意味

この言葉からは汲み取れません。

 

収支改善に役立つコラム

が当ブログの使命ですから

ここではこの曖昧な言葉を

「勝ち馬予想」

と言い換えてお話させて頂きます。

 

それではこの

勝ち馬予想とは何でしょうか?

 

そう

勝ち馬予想とはずばり

「勝つ馬を予想する事」です。

 

なあんだ、そんな事当たり前じゃん

と思われる方もいらっしゃるでしょうが

実はこれを

徹底的にやっている人は少ない

というのがはしくれの実感です。

 

更にここでもう一つ質問です。

馬券の正式名称はなんでしょう?

 

 

むむむ・・・なんだっけ?

とお忘れの方もいらっしゃるでしょう。

 

広く知れ渡っているこの「馬券」ですが

これの正式名称は

「勝ち馬投票券」

と呼びます。

 

おお、そうだった。

いやいや、これくらいすぐ出てくるよ。

ふうん、知らなかった・・・。

 

様々な反応が窺えますが

肝心なのはここでまた

「勝ち馬」という言葉が出てきた事です。

 

そこで

「勝ち馬の予想」

とは何かと考えたとき

具体的に何を指しているのかと言えば

1着に入る馬

単勝が取れる馬

を予想する事であると分かります。

 

つまり

勝ち馬予想というのは

1着馬を予想する

事が基本中の基本なのです。

 

 

これは一見誰もがやっているようですが

実は多くの予想家が、この事実を忘れています。

 

ですので

ここではしくれが声を大にして言いたいのは

競馬新聞や競馬界の多点買いの常識にとらわれて

競馬予想の本来の目的を忘れてはいけない

という事です。

 

これは既にご存知かと思いますが

競馬新聞には

「多くの印が多くの馬についている」

のが常識になっています。

 

それは

三連単など難度の高い馬券

が発売される前から既にあった風習です。

 

印の意味は

◎本命・・・1着に来ると思う馬・もしくは1番手の馬。

○対抗・・・本命を負かす可能性の有る馬・もしくは2番手の馬。

▲単穴(たんあな)・・・1着に入る可能性を持った穴馬・もしくは3番手の馬。

△連下(れんか)・・・1着は無理でも、2着なら来そうな馬・もしくは4番手以下の馬。4番手を☆で評する場合もある。

となっていますが、ご覧の通り

「勝ち馬の予想」

と言えるのは

基本的には▲までと分かります。

 

それなのに

何頭も何頭も印を付け

買い目も沢山になる新聞。

それは果たして有意義でしょうか?

 

もし、天気予報士が

「明日は雨。そして曇りです。晴れて日差しが強く、雪が降るでしょう。」

と言った後に

「竜巻と雷と虹が出て、ひょうに注意が必要です」

なんて言ったら

何が何やら分かりません。

 

沢山の印を付ける予想というのは

実際はしくれの目には

こんな風に見えています。

それに

結局沢山の印をつけるという事は

はっきり言って

選び切れていないのです。

 

こういう予想をしていては

例え的中を得られたとしても

買った分に配当が全く及ばなかったり

馬券を購入する前には

一度に沢山のお金を失う危険

にさらされています。

 

つまり

実際の馬券の的中や

勝利からはどんどん遠ざかってしまう

という事です。

 

なのに殆どの新聞は

平気でこれをやります。

印は多いし、買い目も多い。

△の他にもまた△、果ては×だの「注」だのと

やりたい放題です。

 

これで△注○で的中!

なんて言われても

正直意味が分かりません。

 

ですから

収支を改善していく上で

まず大切にして欲しい事は

本命馬を全力で選び抜く事

に有ります。

 

選び抜いた本命馬で、勝負を賭ける

のです。

この方が予想の上達は格段に早いですし

負けても復習が容易になります。

 

 

まとめると

まずは本命馬選びを徹底する。

競馬予想とは、勝ち馬を予想する事である。

馬券を買うという事は、勝ち馬に投票するという事である。

という事です。

 

買い目にしても

最初から三連単を買う、などと決めつける必要はありません。

選び切れた本命の質に応じて

馬券を選択していけば良いだけです。

 

具体的には

「1番手は間違いないけど3着以内なら・・・」

と思うなら複勝にし

「これは自信がある」

というなら単勝にするという具合です。

 

このように

勝ち馬予想には順序があります。

まずは本命選びを徹底する。

それから初めて買い目です。

この姿勢を、大事にしてください。

 

そして

見事本命を選び抜いて

買い目も正確に選び抜き

あなたがレース後に的中馬券を手にしている事を・・・

はしくれは切に願っています。

 

予想印が競馬スタイルを決める!

も、ぜひご覧下さい。