競馬をどうやって楽しむか?⑥

皆さんこんにちは、はしくれです。

今回は、

前回の応援馬券を見事的中させ、

払い戻しに向かったところ

からのスタートです。




着順が確定し、馬券の的中を確かめたら、

いよいよ払戻しの時間です。

 

 

確定を知らせる音楽が鳴り、

場内の至る所で払戻金を知らせる映像が流れます。

 

 

見ると、

「単勝320円」と「複勝130円」が的中している

のが分かります。

(それと、3着同着の複勝170円も。)

 

この確定時の金額の表示は、

「100円に対していくらの払戻しがあるか」

が表示されています。

これは馬券の最低発売額が、一点につき100円で有る為です。

 

レーシングプログラムの下欄に的中金額を書いておき、

払戻しに行きましょう。

 

 

払戻しが可能な発券機は、

発券機の清算ボタンの左側に「払戻中」という表示が有りますのでご確認を。

以前は払戻し専用の機械が設置して有りましたが、

現在は発券と払戻しが両方できる機械が主流です。

 

 

また、払戻しが可能な発券機の設置されている壁の上には、

黄色いペイントが施されていますので、目印にすると良いでしょう。

 

 

先程馬券を購入する際にはまずお金を投入しましたが、

今度はまず当たり馬券を、右上の「的中券入口」に挿入します。

応援する馬達のゴールは先程確認しましたが、

馬券購入者のゴールはここです。

 

馬券が機械に吸い取られると、

間も無く的中金額が画面に表示されます。

ここで次のレースのマークシートを入れれば、

払戻し金を使って購入する事もできますが、

ここは初めての的中という設定ですので、

「清算」ボタンを押します。

 

これで、

あなたの応援馬券が、配当として支払われました。

再び、おめでとうございます!

 

これで、

ビギナーの方がすぐに競馬を楽しむ為の方法

の解説は一段落となります。

 

大体の競馬ファンがこのような行動を取っていますが、

特に分かれるのはこの後の行動です。

すぐさま次のレースのパドックに行くのか、

それともご飯を食べに行くのか。

または、ターフィーショップにグッズを買いに行く人もいます。

 

 

ちなみにインターネットでもショップ展開をしていますので、

よろしければこちらもご覧ください。



また、各インフォメーションでは馬券のコピーも扱っていて、

一枚10円でコピーする事も可能です。

的中馬券は換金するとなくなってしまうので、

記念にしたい方向けのサービスですね。

前文の状況では既に換金した後なので、サービスの利用はできませんが・・・。

 

とにかく、

競馬場はとても広く、様々なイベントやショップが充実

していますので、

是非色々と見て回る事を、はしくれはおススメ致します!




 

競馬をどうやって楽しむか?⑤

皆さんこんにちは、はしくれです。

今回は馬券を買ってからの続き、

おススメの観戦スポット

について、お話したいと思います。




さあ、馬券を手にして発走が迫ったら、

まずは外に出ましょう!

競馬場のスタンドからは、

広い空と遠くの景色が広がっています。

 

特に東京競馬場は、西側(外に出て右手)に、

天気が良ければ富士山を望む事ができます。

日本一の競馬場から、

日本一の富士山が見えるとは、

何と素晴らしい光景でしょう。

 

その富士山に近づくように、

スタンドの外を歩いて、

まずはゴール前を目指しましょう。

 

なんと言っても最初は、

雌雄を決するゴールの瞬間をこの目に焼き付けたい

ところです。

 

ゴールを目指すには、

コース内に立つゴール板を目がけて進んで下さい。

 

 

これですね。

この場所のスタンド観覧席は大抵混んでいますので、

もし座席を確保される時は、

早めの行動が吉でしょう。

 

ここでは、立ち見を想定していますが、

空いていれば座っての観戦も非常に良いものです。

 

そして、

東京競馬場にあるターフヴィジョンに目をやりますが、

これは普段まず見ない大きさで、

それ自体が見ものです。

 

このヴィジョンにレース映像が映し出されると、

その迫力に圧倒されます。

まるで、

画面の中に吸い込まれるような引力

を、感じずには居られません。

 

そして発走が近づくと、

テンポの良い音楽が鳴り、

いよいよ発走となります。

 

ファンファーレがなり、

馬達がゲートに収まりました。

どきどきするあなた・・・。

するとすかさず、

「スタートしましたー!」

という、

競馬ファンにはお馴染みのフレーズ

レースが幕を開けます。

 

ここで、

自分の応援していた馬は何番だっけ・・・と、

握り締めた馬券を確かめる人もいます。

短距離戦なら約1分、長距離戦なら3分程、

僅かの時間が永遠に感じられるときです。

 

さあ、レースも中盤を迎え、

徐々に進出を開始する各馬が、

3コーナーから名物の大欅(けやき)を回って、

いよいよ最後の4コーナーへと差し掛かって参りました!

ここからが勝負どころ!

 

あなたの応援する馬が、

騎手と一体になって東京コースの坂を駆け上がってきます!

ゴール板はまだ遠く、今はヴィジョンに視線が釘付けです!

隣の馬との競り合いはもつれにもつれ、

いよいよ肉眼ではっきりと捉える事ができました!

ここで応援馬券に書かれたとおり、声を出して叫びます!

「がんばれ!」

 

ドドドッ、ドドドッ!

ターフを蹴り上げる蹄の音が胸の鼓動に重なります。

周りの人も、スタンドの上階からも、声援は飛んできます。

恥ずかしい事はありません、必死に応援しましょう。

「がんばれー!!」

 

・・・勝負は写真判定にもつれ込みました。

ゴール前にいたあなたなら、その結果が分かっているかもしれません。

 

着順掲示板に中々表示されない1着、2着に気を揉みつつも、

期待感を拭う事ができません。

3着でも的中の応援馬券ですが、せっかくなら勝っていて欲しい・・・。

そんな思いが頭を過ぎります。

 

そして・・・あ、たった今、着順掲示板に数字が表示されました!

結果は・・・。

あなたの馬の番号が一番上に表示されています!あなたの馬の勝利です!

おめでとうございます!

 

いかがでしたか?

途中からドキュメントタッチで説明致しましたが、

臨場感を味わって頂けたら幸いです。

 

やはり、

接戦時のゴールほど、緊迫するシーンは有りません。

この緊張感は競馬の醍醐味です。

 

このゴール前の他にも、

観戦スポットは多々有りますが、

最初の経験としてはこれが一番だと、はしくれは思います。

これを一度経験してしまったら、もう後には戻れなくなりますよ!

 

(・・・次回は、「馬券の払戻し」についてお話したいと思います。)




 

 

競馬をどうやって楽しむか?④

皆さんこんにちは、はしくれです。

今回は前回お話した、

マークシートの記入の続きからとなります。




マークシートに記入し終わり、

発券機の前に立ったら、

まずは「お金を投入」しましょう。

何はともあれ発券機はまず最初に、お金を要求します。(笑)

 

前回お話した応援馬券の購入の際は、

200円をコイン投入口に入れます。

それからマークシートです。

ここで、マークシートに不備が無ければすぐに馬券が発券されますが、

もしも不備が見つかると、

画面には不明点に「?」の表示が、

音声では「~を選んでください」というメッセージが流れます。

 

初心者の方は特に、

ここでパニックになりますが、

慌てなくて大丈夫です。

 

締め切りまでに時間があれば、

清算ボタンを押して、

まずは取り消してしまいましょう。

そうすれば、マークシートと投入金はそのまま返って来ます。

こうして一度発券機から離れて、

マークシートをチェックし直せば良いのです。

 

初心者だからといって、

恥ずかしがる事はありません。

プロの競馬ライターであるはしくれも、

時にはマークシートの不備や、

ひどい時には買い目を間違える事なども有ります。

 

これまでも目の前で間違いに気付き、

その場で訂正する方も何度も見てきました。

 

さあ、勇気を振り絞って、

もう一度発券機に向かいましょう。

そうそう、初心者で不安な方は、

「ビギナー優先」と書かれた発券機を使うのも良いでしょう。

東京競馬場ではパドックからほど近いスタンドの中に、

そういった発券機が用意されています。

以前は無かったのですが、

やはり需要が多かったのでしょう。

 

他にもなにか困ったときは、

ジャンパーを着たスタッフの方や、

グリーンの制服の職員の方も快く応じて下さいますので、

気兼ねなく相談しましょう。

 

さて、今一度お金を投入し、マークシートを入れると・・・発券完了です!

 

おめでとうございます!

無事馬券が発券されましたね。

もし、お釣りのある方はお忘れなく。

 

はしくれは以前、お釣りを取り忘れ、

次に並んでいた親切な方が、呼んで下さったのを覚えています。

その次のレースで

「これは拾ったも同然のお金だから、使っちゃお!」

と、

突っ込んで外しましたが・・・。

あの時のお兄さん、ごめんなさい・・・。

 

さあ、そしていよいよ馬券が買えたという事は、

競馬の発走が迫って参りました!

 

そこで次回は、

おススメの観戦スポット

を紹介したいと思います!