パドックは当たる!

 

皆さんこんにちは、はしくれです。

今日は「パドックは当たるのか?」

という疑問にお答えするべく、

パドック狂いのはしくれがお話をさせて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

では、この質問にいきなり、お答えする事に致しましょう。

パドックは当たるのか?

答えは「当たる」です。

 

そもそもなぜこのような質問が出るのかが、

はしくれには良く分かります。

 

皆さんの中には、

「馬なんてどれも同じ」

に見えている方が多いのではないでしょうか?

これは決して恥ずかしい事ではありません。

かく言うはしくれも皆さんと同様、

最初のうちは、皆同じに見えていました。

 

パドックに信憑性が有るか無いかの議論というのは、

そもそも競馬サークルの人間でさえ、

馬が見た目では分からないと思っている事から、

分からない側の人からすれば当然出てくるわけです。

 

ちょっとこの事実には驚かれるかも知れませんが、

これは本当に事実ですので、今回はその内容についてお話し致しましょう。

 

まず、天才・武豊騎手の発言ですが、

「皆さん良くパドック見ただけで馬が分かりますね」

というセリフを、

以前テレビでされていたのを、はしくれは記憶しております。

 

これは騎手独特の発言と言えるのですが、

馬に跨って馬の状態を確かめられるジョッキーは、

その精度よりも不確実な、見た目を重視しない傾向

があると思います。

 

これは、「崖っぷちジョッキー」を執筆された、

谷中公一元騎手も本の中で紹介しているのですが、

「騎手は馬に乗ればその馬の強さが分かる」

という話からも、騎手特有の現象だと判断できます。

 

この谷中騎手、中央の騎手時代、地方競馬の馬券を買って外し、

見た目では馬は分からないし、負けて野次を飛ばした

という逸話も綴っていますね。

本自体が大変面白いので、よろしければこちらから。

 

とにかく、

馬に乗って勝負を賭けるジョッキーですら分からないパドックを、

ずぶの素人の私達が分からないのは当たり前

と考えてしまうのも納得です。

 

ですが、これは違います。

様々な競馬の本も使って馬の見方を勉強してきたはしくれですが、

はしくれが納得行く見方は、今まで一つも本の中には有りませんでした。

これでは分かる人が増えないのは当たり前だと思います。

 

そもそも相馬眼というものは、

馬を取引するときに、馬の値段を決める為にこそ重要

なものです。

 

馬券を買うときに必要となるのは、あくまでファン目線での話。

走る馬を見抜く事は、仔馬が産まれた瞬間から始まっています。

 

こういう馬産に関わるプロが、

自身で執筆して世に相馬眼を問う事は殆ど有りませんし、

抽象的な話も多く、まとまらないのが現実でしょう。

 

また、

「分かっていれば教えられるはず」

という言葉もよく耳にしますが、

理解する事と教える事は、全く別の技術です。

ですからもし、こういう方が善意で話をまとめるにしても、

そこには教える技術の壁を乗り越える必要がある訳です。

 

以上のような事から、良く知りもしない方が、

実際にパドックの見方も勉強しないで

「パドックは当たらない」

などと話していると、

はしくれは「そんな事ありません」と反論したくなります。

 

因みに、現役のパドック解説者で相馬眼が優れているのは

元騎手の細江純子さんですが、

この方はフジテレビ系の日曜の競馬番組に出演されていますので、

解説を聞いてみるのも良いかと思います。

地上波で無料、プロの解説が聞けるなんて素晴らしい事です。

この方は元騎手ですが、必死に勉強されたのでしょうね。

ご立派です。

 

さて、そこではしくれのパドック論になりますが、

それは既に公開済みですので、

詳細は以下のリンクに任せるとします。

パドックの見方、お教えします!

 

因みに細江さんは細かく解説して下さいますが、

はしくれは要点重視ですので、

抑えるべきポイントは少ないです。

せっかくの極意なので、ぜひ使ってみて下さい。

パドックの見方が変わりますよ。

 

それでは、今回は「パドックは当たるのか」についてお話しして来ました。

実際に上記のリンク記事がお役に立てると思いますので、

勉強を繰り返しつつ、実感して頂ければ幸いです。

 

そして皆さんが「本当に当たる」と実感して頂ける日を、

心から願っています。






パドックで不要な要素

 

皆さんこんにちは、はしくれです。

今日は、

パドックの情報の中で、不要な要素

について、お伝えしたいと思います。

 

以前からはしくれは、

パドックの見方、お教えします!

の記事の中で、

パドックの見方の極意

についてお伝えしていますが、

今回はその逆、

パドックで見なくて良い点

についても、お伝えしたいと思います。

 




 

・・・ところで皆さんは、パドックをどこでご覧になりますか?

 

ある方はライヴ、

ある方は民放のテレビ中継、

ある方はグリーンチャンネルのパドック中継など

パドックを見るにも、色々な場所や方法があります。

 

はしくれはその時の状況で、

これらを使い分けている

のですが、今回は特に

ライヴ以外の「中継」で起こる出来事について、

不要な点をお話させて頂きたいと思います。

 

 

ライヴでは起きないのに、

中継では起こる不思議な事態とは・・・?

 

それは特に、GⅠのパドック中継で起こるのですが

その答えは、

今回のパドックと、前回のパドックとを比較する映像が流れる

という事態がそれです。

 

これは、

放送する側としては親切心でやっている事なのでしょうが、

はしくれに言わせれば、

絶対不要

と言える情報です。

 

なぜこれほどまでにはしくれが

前回との比較を否定するのかと言いますと、

そもそもパドックというものは、「横の比較」しか意味を成さないから

という他にありません。

 

これはパドックに打ち込んでいれば必ず気付く事なのですが、

案外、解説者からも聞かれない事実です。

それどころか、「縦の比較が重要」とまで言う解説者も居ます。

 

そもそもパドックというのは、絶対的に横との比較

なのですが、

「横の比較」というのは何かというと、

そのレースに出走してきた馬同士の、今の状態を比較すること

なのに対して、

「縦の比較」というのは

そのレースに出走してきたある一頭の、今回と前回の様子とを比較すること

です。

 

この縦の比較には以下の大きな矛盾があります。

それは、

今の状態しかレース結果に直結しないのに

わざわざ放送して見る側を混乱させる

という点です。

 

考えても見て下さい。

前走の状態がいくら良くても、

今回がダメだったら何の意味があるでしょう?

逆に、前回悪かった馬が良くなっていたとして、

それよりも他馬が仕上がっていたらそれも意味を成しません。

 

開催側が親切心で始めたのは分かりますが、

縦の比較の時間というのは、

パドック中継の時間を浪費しているに過ぎません。

 

ですから皆さんは、

パドックに専念しようと思うとき、この

「縦の比較」

に付き合わないよう、くれぐれもご注意下さい。

 

 

情報を扱う際、重要な事の一つに、

「鮮度」というものがあります。

パドック予想は他のどんな予想よりも、

この鮮度で優位に立つものです。

 

ですから、

縦の比較なんて、一切必要有りません。

もちろん、その馬のクセを見抜くには使えるかもしれませんが、

クセと仕上がりは別物です。

 

因みにはしくれは、

この「縦の比較」が始まると

お茶でも飲んで画面を見ずにやり過ごす

ようにしています。

 

これは、

今のパドックの判断に、雑念を混じらせたくないからです。

それよりも、

横の比較を徹底する。

これに尽きます。

 

また、ライヴで観戦する際も、

以前の仕上がりを思い出す必要は有りません。

実際、はしくれの師匠である妻は

以前選んだ馬の事を覚えていない程です。

 

それでも馬券は当たるのですから、

縦の比較に関わるのは、時間の無駄というものです。

ぜひ、時間は有効に使いましょう。

 

パドックを見る目は、

沢山の経験を積めば積むほど、上達していくものです。

ですが、

なんでも役に立つ情報が提供されているとは限りません。

貴重な時間を無駄にせずに、

着実に経験を積みたいものです。

 

それでは、この点を意識して

皆さんが馬券の収支改善を果たされる事を願って・・・

今回はこの辺で。

失礼致します。

 




 

 

パドックではこんな事に注意!

 

皆さんこんにちは、はしくれです。

今日は皆さんに

パドックではこんな事に注意してほしい

という点を説明していきたいと思います。

 

まず、この画像をご覧下さい。

 

 

これは、

先週土曜に行われた千葉日報杯の一コマです。

 

はしくれはこの馬を見たときに

これは中々仕上がってるな・・・。

直観しました。

 

地面と平行にスライドしていく馬体、

メリハリのある馬体の厚み、

そしてふわふわとした毛ヅヤ・・・。

 

実際かなり良い仕上がりで、

馬券になる馬ではありました。

ですがはしくれはこの時、

3つのミスをおかしてしまうのです・・・。

 

その3つのミスについて、

今日はお伝えしたいと思います。

 

 

第一のミス・・・馬体の緩さを妥協した

 

これはどういう事かと言うと、

馬体の輪郭がぼやけているのを認めながら

本命にした事を指します。

 

こちらの記事

パドックの見方、お教えします!

ではお伝えしなかったのですが、

輪郭がぼやけた馬は太め残りである事が多い

のです。

 

その為、極限の走りが要求されるレースの中では

スタミナを消耗しやすい分、不利

と言えます。

 

こうなると頭(1着付け)から狙うには、

やや厳しいと言わざるを得ません。

 

正直少し緩いような気もするな・・・と思いましたが、

それにも関わらずはしくれは

この馬を本命にし、

単勝馬券を買ってしまいました。

これが第二のミスです。

 

 

第二のミス・・・単勝馬券を購入した

 

通常馬券には、

「一応買っておこう」

という、馬券スタイルが存在します。

 

かなり良く見える馬が穴馬だと、

小額で利益が望めるからです。

ですがそれを単勝馬券で狙えるのは、

あくまで緩さがない馬においてです。

 

一旦これを許すと、

馬券の点数があっという間に広がり、

外れたときには取り返しのつかない事に

なってしまいます。

 

ですからこのとき、

この馬が3着に入ってくれた事はせめてもの救いでしたが、

複勝馬券だけに止められなかったのは、

間違いなくミスなのです。

 

そして、複勝馬券に止められなかった理由には

第三のミスが関わっています。

 

第三のミス・・・モニターの音声を切り忘れた

 

これは集中して画面に見入りながら、

パドック解説者の言葉に傾聴してしまった事を指します。

 

通常、テレビ中継では

必ず解説者の解説が入るのですが、

この日の解説者はレベルが高く

解説には説得力がありました。

 

パドックに打ち込んでいる時の自分というものは、

不確実な中で手応えを探しています。

 

直観した手応えからは、

中々仕上がってるな・・・という印象を受けたのですが、

この解説者の「勝負するならここでしょう」

という発言に、

中々の仕上がり=3着以内

というはしくれ自身の掟も忘れて、

よし、単勝も買っちゃおう!

とつい勢いづいてしまいました。

 

勝負の世界はシビアです。

自分の判断で一応買っとこう・・・

と思ったのならまだしも、

誰かの一言に乗った代償は高くつきます。

 

これが尾を引いて冷静さを失い、

はしくれはこの後のレースを、連続で落としてしまいました・・・。

 

こういう目に合わない為にも、

パドックの最中はできるだけ音声を切るべきです。

 

 

まとめてみると、

・馬体の緩さを妥協した事

・直観に合わない馬券を買った事

・他人の意見に惑わされた事

この3つが原因で正しく馬券を買えませんでした。

 

集約するなら、

直観の邪魔をしない事

が勝利への近道とも言えます。

 

このような失敗を

はしくれは何度も経験してきましたが、

まだまだ詰めが甘いと言わざるを得ません。

 

パドックは奥が深く

一朝一夕ではコツが掴めません。

このような失敗例も参考に、

皆様の馬券の収支改善にお役立て頂ければ幸いです。