マーチステークス2021予想・本命はアメリカンシード

3戦全勝。

毎年波乱が起きるダート戦・マーチステークスの一戦ですが、今年は3戦全勝で目下無敗のアメリカンシードがいます。同馬は以前は芝を使われて若葉ステークスで3着もあり、スピード優勢な点が魅力でダートの新星と期待されます。

ただ当―レスは過去10年では1番人気馬が僅か1勝、3着以内率も3割という低い数字が特徴的です。それでもここはアメリカンシードの本命は譲れないところなので、相手を絞ってボックスを使い的中を狙いたいと思います。

それでは早速まずは予想印と買い目を公開致しましょう。

マーチステークス2021予想・印&買い目

本命◎アメリカンシード

対抗〇ベストタッチダウン

単穴▲ナムラカメタロー

買い目=馬連&ワイドボックス各100円、計600円。

先週3歳限定GⅢファルコンS3着以内独占

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マーチステークス2021予想

本命◎アメリカンシード

本命◎はアメリカンシードです。

当レースの調教診断はパドックロード上で公開ですが、同馬も好内容な追い切りで馬体もシャープに映るものでした。多少最後強めに追われながらラスト12秒3としましたが、前に行っても切れる同馬のこと、これは実戦でも活きるはずです。

状態に問題はないと見られ断然の期待がかけられますが、今回複勝のみを選ばずにボックスにしたのは訳があります。ひとつは1番人気に推された馬が不振であるという事実で、これは先週までの重賞でも勝てない流れが来ているためです。

記事の執筆が土曜の午前でこの日次第の部分はありますが、断然中の断然と感じる同馬だけにこの点が不安です。そして二つ目の理由は相手を絞り切れたことによるものですが、この部分が今回の一戦の予想の核になると思いました。

それは持ちタイムで当該距離のダート1800m戦で、速いタイムを記録しているかが糸口になると感じたからです。その点で既に実績馬たちを凌ぐレベルで走破タイムのある、アメリカンシードは問題がなく走破してくるだろうと思います。

そのうえ同馬の素晴らしい点は前走を上がり2位としましたが、他2戦は最速を計時してしかも常に前で押し切りました。毎回着差がつく結果なのはただでさえ他馬がついて行きづらい、速いタイムで流れを作り出し最後も止まることがないからです。

馬場状態も不問で鞍上もGⅠに出ないルメール騎手なら、賞金を稼がずに競馬場をあとにするとは思えないほどです。この名手の連続騎乗となり走破タイムや調教も上々、前走勝利したコースであれば本命は同馬以外ないでしょう。

対抗〇ベストタッチダウン

対抗〇にはベストタッチダウンです。

同馬は今回追い切りの際に素晴らしい動きを披露していて、馬なりでラスト12秒2と切れる脚を伸ばしてのフィニッシュです。全体時計は速くないものの切れと軽快さを見せる走りで、少なくとも状態面において不安を感じない仕上がりでした。

また持ち時計も速いものがあり京都の太秦ステークスの際、1分48秒1での不良馬場での勝利がありました。同馬はこのとき半年振りでの実戦と間隔が空きましたが、初重賞での敗戦を受けて立て直されたのが吉と出ました。

その後は勝利には届きませんが少しずつ走りは良化していて、2走前は強敵とも僅差の4着と善戦を果たしました。このベテルギウスステークスの際勝利したのはオーヴェルニュでしたが、このライバルはそのあと重賞の東海ステークスを勝っています。

このライバルとはコンマ2秒差で差し馬が優勢な結果のなか、常に2番手で粘った走りは同馬の地力がなせる業でしょう。またこの時はスローペースのなか粘る競馬になったものでしたが、プラス8kgの影響もあって粘り切れなかったかと思います。

速い流れでスピードを活かした競馬の方が得意に見えますし、人気馬が前に出るのでペースも自然に速くなるかと思います。大外枠は優勢なデータで意外性の北村宏司騎手と、遠征も含め絞れた馬体で出走すれば勝機はあるでしょう。

単穴▲ナムラカメタロー

単穴▲はナムラカメタローです。

同馬は追い切りで美浦の南ウッドを使われて追われたのですが、ほぼ馬なりで攻め馬というには軽快な無理のない走りでした。馬体面もすっきりと見せていて仕上がりはかなり良いように映り、前走後の反動も特になく順調そうに見えるところでした。

同馬はその前走で中山の総武ステークスを勝ち切っていて、11番人気の低評価を一気に覆す優勝でした。このときは人気こそ低いものの前に付けてハンデをものともせず、58kgを背負って最後も4分の3馬身差をつけました。

この総武ステークスはローテでも優勢な部類に入るローテで、やはり同舞台を走ったことは強みになるところだと思います。また格的にも同馬は元々佐賀記念優勝の重賞馬で、オープン特別なら勝利しても何ら不思議はない実績馬です。

ここをステップに重賞に挑む臨戦過程が評価できますし、何より今回もハンデ的には人気になり切らないと思います。つまりあまりマークは厚くはなく自身の競馬はできそうですから、坦々と前について行けるなら得意の粘りを発揮するでしょう。

そして持ちタイムは太秦ステークス5着時に記録した時計が、1分48秒5という速いタイムも出している馬です。これは先のベストタッチダウンが優勝した一戦でありますが、2着馬とはコンマ2秒以内と同馬も見せ場のある競馬でした。

このマーチステークスはスローよりミドルペース以上が多いですし、そうした流れで更に週末はぐつつく天気予報も出ています。主戦の石川裕紀人騎手による手綱ということも好感ですし、ハンデを課された馬も強いので敢えて狙ってみたいと思います。

買い目

ここはアメリカンシードにとっては通過点となりそうな一戦も、ダート界は層が厚くこうした馬が敗れることもままあります。それでも3着を確保するのはかなりの確率と思われますが、対抗・単穴に推した2頭も得意な流れが想定されます。

前が捉まらない流れになれば揃っての残り目もあるところで、縦目を封じる形で馬券を展開していきたいところです。的中と配当の両面からベストと思える馬連・ワイドの両ボックスを勝負馬券として応援していきたいと思います。

過去の予想結果

またこちらからは毎日杯の過去の結果を掲載して参ります。ご必要な方はリンクから結果をどうぞご覧になって下さい。

2020年優勝馬スワーヴアラミス

過去記事なし

2019年優勝馬サトノティターン

過去記事なし

2018年優勝馬センチュリオン

センチュリオン優勝!マーチステークス2018結果

当日のパドック予想

今月最終週の配信に突入したパドックロードですが、創設以来毎月新規会員様にご加入いただいています。先週もGⅢファルコンSで3着以内を制圧重賞でも変わりなく実績を毎週積み上げているところです。

☆1着→◎2着→〇3着→▲12

チューリップ賞でも3着以内独占を果たした3月度ですし、好調な1か月の締めくくりに備えて気を引き締めています。今週も4重賞開催で非常に楽しみが広がりますが、はしくれの最大の武器でもある相馬眼にもご注目下さい。

これまでも同業を騙る人やパドックは無意味だという人など、様々な妨害を受けましたがはしくれは決して挫けはしません。パドックこそ予想家の技ですし競馬の華の一つなのであって、脅威だからこそやめさせようとする人たちに抵抗してきました。

その甲斐あって配信の最中に本命◎の選出馬が、重賞で8連勝をするなど結果をきちんと残してもいます。こういう結果が挙げられたことははしくれをご支持下さっている、会員の皆様のあたたかな思いに応えようとすればこそです。

当ブログは数ある競馬ブログのなかでも異質な存在ですし、それははしくれがプロの予想家で尚且つ相馬眼があるからです。プロの看板とその自負を背負い公言して結果を出し続ける。プロであれば普通のはずのことができているブログは少数でしょう。

パドックだけで予想ができるのは、はしくれにとっては当たり前です。そしてそういった武器がないならば予想家としては厳しいでしょう。もちろん時には良績が出せず悲しみに暮れることもありますが、はしくれは更に相馬を磨いて次の感動を求めていきます。

マーチステークス2021は3月28日(日曜日)、中山競馬場第11レース15時30分発走予定です。

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