天皇賞秋2020今週の期待馬体

 

こんにちは、はしくれです。

 

最近更新回数が増えて

当ブログのコアなファンのあなたには

はしくれ、一体どうしたんだ??と

ご心配のことかもしれません。

 

大丈夫です、元気です。

ありがとうございます。

 

当ブログは元々予想家など

夢のまた夢だったはしくれが

役立ててきた上達の仕組みを

還元するべく始めたものです。

 

収益化も考慮してはいますが

殆んどの部分を無料コラムで

惜しげもなく披露し続けながら

時間をかけて書いて参りました。

 

ノウハウ記事をまとめるというのは

下手すると何十時間とかかり

日々の生活の中で執筆を

するのは非常な苦労があります。

 

更にコラムを書いて予想を出し

実績をきちんと挙げていないと

役に立つかどうか分からないので

時事的なものは後回しでした。

 

他のブログとの差別化もあって

時事には踏み込みませんでしたが

そろそろノウハウも出尽くしたので

取り組んでいこうと思っています。

 

残りの専門的なノウハウは

ブログではまとめきれないですから

書籍としてまとめて形にして

著していきたいと思います。

 

ブログ存続のためにもこの点

何卒ご理解いただけますよう

お願いを申し上げますと共に

お付き合い下されば幸いです。

 

さて、前置きが長くなりましたが

今週は天皇賞秋2020が

東京競馬場で予定される

楽しみの多い1週間です。

 

そこではしくれが予定馬の中で

仕上がりに期待!という一頭を

ここで紹介して参りますので

ご覧いただきたいと思います。

 

☆天皇賞秋2020「今週の期待馬体」は…

 

 

キセキです。

 

同馬は以前と比べ筋肉が

盛り上がった馬体になりましたが

それだけに中距離戦を走れる

瞬発力が身についてきました。

 

宝塚記念では懐疑的な

6番人気になっていましたが

パドック速報でもきっちり

選出することが可能でありました。

 

 

結果はスタートの遅れもあって

2着という結果になりましたが

武騎手の絶妙な技巧による

鮮やかな差し脚が見られました。

 

実際キセキは今年に入って

馬体がかなり回復傾向で

宝塚記念では勝負に出た

無駄の無い「筋肉の鎧」でした。

 

はしくれの見立てではこのあたりの

筋肉質への馬体の変化が

長距離よりも中距離適性を

高めることになったと見ています。

 

そのため阪神大賞典時や

天皇賞春は気性ではなく

適性面でも合わなかったので

敗れているのだと思っています。

 

東京ではGⅠで3戦し

全て馬券圏内でもあるので

当日の状態が良く見えれば

高確率で選出するでしょう。

 

また今後の種牡馬入りを睨むと

中距離のタイトルも欲しい上に

前走で既に叩いているので

上昇の余地も高いところです。

 

実際の当日の配信は

でお楽しみ下されば幸いです。

11月初頭からの配信

回数的にも得ですしぜひどうぞ☆

 

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