皐月賞予想&アンタレスステークス結果

こんにちは、はしくれです。

ついに今日、中山競馬場で

牡馬クラシック第1弾・皐月賞が開催されます。

桜花賞、アンタレスステークスと連敗中のはしくれですが

気を取り直して予想に臨みたいと思います。

 

ところでこの皐月賞ですが、

例年になく難解な一戦となっています。

中心となる馬が見出せない為ですが、

予想のポイントはどこにあるでしょうか?

はしくれ式の予想では、

以前からお伝えしている通り

「突出したデータを探す」

事が肝心です。

今回そのデータとは何なのか?

それを先ずお伝えしたいと思います。

これは、過去5年の皐月賞優勝馬の前哨戦のデータです。

このデータから分かる事。

それは、共同通信杯経由組が圧倒的な成績を残している事です。

5年間で4勝という数字は、あまりにも顕著です。

今回、このローテーションで臨む馬は唯一頭しかおりません。

それがスワーヴリチャードです。

 

実はこのスワーヴリチャード、

競走馬としては重大な欠点が一つ有ります。

それは、レースの度に出遅れる事です。

これは正直頂けませんが、

皐月賞の歴史では

スタートで後手を踏んだ馬の好走は・・・結構あります。

さらに痺れるような末脚の持ち主でもあり、

出遅れが苦になりにくいタイプでもあります。

欠点を補うだけの成績を残している点、

能力は相当に高いと見て間違いないでしょう。

 

それよりも今年のGⅠ戦線には、

気がかりな点が一つ有ります。

それは・・・

生産界の巨人・ノーザン&社台ファームの馬が、一頭しか勝っていない

事です。

これはかなり異常事態です。

今年の皐月賞にも、合わせて約半数を皐月賞に送り出している、

この2大牧場の生産馬から優勝馬が出る確率は低くはないはずです。

それでも今年のGⅠは何か流れが違います。

今年のGⅠ勝ち馬の故郷を見ていくと・・・?

・フェブラリーS=ゴールドドリーム・ノーザンファーム

・高松宮記念=セイウンコウセイ・桜井牧場

・大阪杯=キタサンブラック・ヤナガワ牧場

・桜花賞=レーヌミノル・フジワラファーム

となっています。

まだ4戦ではありますが、

芝のGⅠで2大牧場が全敗を喫しています。

こうなると流れ的には2大牧場以外から買いたいところです。

果たしてスワーヴリチャードは・・・?

 

・・・なんと、ノーザンファーム生産馬でした!危うし!

こうなると予想が更に難しくなりますね。

頭から狙える馬が居ません。

そこで、これを逆説的に捉えて

非社台系の馬から選ぶ事としましょう。

更にそれだけでは候補が絞れないので、

晴れの良馬場で、GⅠ仕様の高速馬場になる事を踏まえると・・・。

◎ウインブライトで決着します。

 

この馬の前哨戦は、過去5年で唯一共同通信杯組を退けた

スプリングステークス経由組であります。

その上、タイムは歴代勝ち馬の中でも上位で、

出遅れ、大外振り回しのロスがあったにも関わらずの優勝と

中身は相当に濃いです。

更に出身はコスモヴューファームと非社台系であります。

相手選びは更に困難を極めそうな為、

ここはシンプルな馬券で勝負したいと思います。

買い目はこうです。

 

◎単勝100円、複勝500円。計600円です。

結論に至るまで時間がかかりましたが、

レースはたったの2分です。

精一杯このウインブライトを応援したいと思います。

 

~アンタレスステークスの結果~

土曜日に行われたアンタレスステークスの結果です。

はしくれの本命・ミツバは11着と惨敗でした・・・。

予想を参考にして下さった皆様、

誠に申し訳ございませんでした。

今回の復習は有りません。

アプローチそのものが間違っていた敗戦ですので、

修正しようがないのです。

今回のレースは、

はしくれの予想を遥かに上回っていました。

悔しい気持ちはありますが、

今回は敗戦をただ受け止めたいと思います。

本当に申し訳ございませんでした。

アンタレスステークス(GⅢ)を予想しました!

 

こんにちは、はしくれです。

今回は、土曜日版の予想と致しまして

阪神競馬場で行われる重賞

アンタレスステークスの予想をお届け致します。

早速ですが、メンバーを見て行きましょう。

 

 

ざっと16頭、KLANのデータ画面を使ってお送りしております。

今週は有料情報の穴馬予想が無料で使えた為、

赤枠で囲って公開しておきたいと思います。

 

さて、肝心の予想ですが、

このアンタレスステークス、

顕著なデータがまず一つあります。

それは、

1番人気馬の3着以内確率が8割と高い事です。

これはかなり高確率と言って差し支えありません。

その馬とはどの馬かと申しますと

居ました、3枠6番グレンツェントです。

この馬が先ずは本命候補になりますが、

先日のソウルスターリングの例も有ります。

不安要素について調べていきましょう。

 

グレンツェントの不安要素は、

大きく分けて3つです。

①騎手の背負うハンデが、58kgと重い事

②3ヶ月の休み明け

③枠順があまり良くない

この3つが挙げられます。

では、この不安要素がどの程度の影響力を持ちそうかを

考えていきましょう。

 

まず①のハンデですが、

これはデータ的には厳しいと言わざるを得ません。

過去10年で58kg以上を背負って勝った馬は一頭も居ません。

東スポによれば、調教師さんのコメントからも

「58kgでも他馬と大きな差はない」との事ですが、

正直この馬だけが背負わされている重さですので、

あまり発言が的を得ているとは言い難いです。

 

次に②ですが、

これはあまり気になりません。

というのも、同馬はこれまで休み明けで

1勝2着1回の優秀な成績を残しています。

この事を考えると、

大した不安要素とは言えないでしょう。

 

そして残りの3番目。

これはやはり厳しいと言わざるを得ません。

データは下の画像を参照した通りですが、

3枠の馬だけ、やたら苦戦傾向に有ります。

 

 

これは割りと、突出した痛いデータ

と言って良いかも知れません。

もちろん人気薄の馬が多かった事もあるでしょうが、

このゼロという数字は重たいですね・・・。

 

結論すると、グレンツェント本命は危なっかしい

という事になります。

ただ、グレンツェントにはこれらのデータの他に

馬体の仕上がりがいつも良い

というポイントがあります。

これは厩舎の方々の努力の賜物ですが、

均整の取れた同馬の馬体は、

将来を期待させるものがあるのも事実です。

よって、馬券からは外せない、

というのが結論です。

 

では、印はどうしましょう?

ここで浮上するのが◎ミツバです。

この馬を本命に推したのには訳が有ります。

端的に説明しますと、

グレンツェントの不安要素が、ミツバには無い

という事が言えるからです。

 

ミツバは、10年で7度も3着以内に来ている2番人気であり

ハンデも56kgと軽く

休み明けでもなく

且つ枠順も好成績の2枠です。

不安要素は左回りと重馬場が不得手な事ですが、

阪神競馬場は右回りコースな上

天気は降雨が有っても少しの予報です。

週中の天気が良かった事からも

馬場への影響は限定的でしょう。

更に馬体も好馬体の持ち主で、

それこそグレンツェントにも引けを取りません。

 

ちなみに補足ですが、天気を調べる時は

こちらから見られるのをご存知ですか??

 

 

これはヤフーの天気画面ですが、

ちゃんと競馬場のリンクが用意されているんです。

嬉しいですね。

 

では、予想のまとめに参りましょう。

◎ミツバ

○グレンツェント

これに、せっかくなのでKLANの有料情報を使った穴馬3頭も足してみましょう。

(穴馬3頭はメイショウスミトモ、リーゼントロック、タガノエスプレッソです。)

買い目はこうです。

 

◎単勝200円、◎ー○馬連100円、3連複2頭軸◎○ー穴馬3頭へ各100円。

これで計600円です。

当たってほしいですね☆




簡単に穴馬を狙う方法

こんにちは、はしくれです。

今日は、馬券ファンが最も知りたいと思われる

簡単に穴馬を狙う方法

についてお話したいと思います。

 

好配当の使者となる穴馬ですが、

それだけに簡単に選ぶのは難しいところです。

そもそも穴が開くかどうかは

始まってみないと誰にも分からない事なのですが、

とりあえず穴馬のピックアップに困らない為には

何らかの基準が必要です。

 

そこで今回、

はしくれが良く使っている

穴馬を狙う為の、非常に分かりやすい条件

についてお話したいと思います。

 

ところで皆さんは、

新馬戦

というものをご覧になった事がありますか?

新馬戦とは文字通り、

デビューを迎えた馬達が走るレースの事です。

どんなスターホースであっても、

必ずデビュー戦を通ります。

その為、この新馬戦は

競馬ファンに非常に人気が有ります。

なぜなら、

未来のスターホースの初戦に、

立ち会えるかもしれないからです。

 

やがて成長して、ダービーを勝つ馬に・・・。

そういう馬を追いかけるのは、

競馬の至福の楽しみの一つであります。

ですが、

いざ、馬券の予想となると、

データ党には非常に難しいレース

になると言わざるを得ません。

なぜならこれは、

予想する為のファクターが

あまりにも限られているからです。

 

 

では、どのように予想すべきか。

ここではしくれならパドックを選択するでしょう。

はしくれ自身の調べでは、

はしくれの新馬戦でのパドックの勝率は、約5割です。

相馬眼が上達すればこの選択も可能でしょうが、

相馬眼の鍛錬には

それなりに時間がかかります。

 

また、競馬ライターは職業上、

締切に追われています。

直前までパドックを見て、

買い目を決定するのは不可能です。

個人的に観戦しているレースなら良いのですが、

新聞記者を始めとする多くの競馬予想のプロは、

データを使った競馬予想に頼らざるを得ないのが実状です。

実はこれが、馬券の急所になります。

 

ここからが本題です。

この方法は決して、新馬戦を狙う方法ではありません。

狙いはむしろその逆。

実績の有る馬が多い、

上位クラスのレースで威力を発揮する方法です。

それは例えば重賞レースでも構いません。

結論はこうです。

 

芝コースしか使って来なかった馬の、ダート(砂)コースの初戦

もしくはその逆の、

ダートしか使って来なかった馬の、芝の初戦

 

これを狙うという方法です。

簡単な方法ですが、

これは意外なほど好配等をもたらす事があります。

最近ではアウォーディー

芝→ダートのパターンで覚醒しましたが、

今でこそダートでは常に1~2番人気の同馬も

ダートの初戦では7番人気と

伏兵の評価に過ぎませんでした。

同馬がそうであったように、

こういったコース替わりの初戦から

人気が有るというのは稀です。

 

また、この初戦を知る為には

競馬新聞の馬柱の下方、

この赤枠で囲った部分を見れば

一発で解決できます。

(画像は、芝レースのものになります。)

 

 

競馬予想というものは、

実績や過去のデータから予想するのが定石です。

ですから、実績がない馬は敬遠される傾向が有ります。

競馬新聞の新馬戦が当たらないのには

こういった背景が有ります。

コース替わりは予想家にとって、

新馬戦みたいなものなのです。

ですからこれを逆手に取って、

馬券に組み込むのです。

 

また、馬にはコース適性がありますから、

芝馬の方が速いとか、

ダート馬の方が遅いとかは一概には言えません。

そういった固定概念を壊す意味も含めて、

この方法を紹介します。

 

それでは、

皆様の馬券の収支改善を願って。