点数が競馬の質を上げる!

皆さんこんにちは、はしくれです。

予想印をつけて、オッズを確認したら・・・

いよいよ買い目ですよね。

 

皆さんは普段、どれくらいの点数を

一レースで使っていますか?

 

因みに当ブログでは、

開設当初より6点以内での買い目提供

にこだわっています。

それはなぜなのか?

 

今日はこの点数、

競馬で最も悩ましい要素である

馬券の組み立てについてお話したいと思います。

 

 

☆点数が競馬の質を上げる

 

予想印をある程度絞る事によって、

予想の精度を上げていくことができる

という事は

前回のコラムでお伝えした通りですが、

当ブログが6点以内の買い目にこだわっているのは、

この精度をより高くしていく為の実践でもあります。

 

あまり沢山の買い目が用意されていて、

その中で「当たった」と言われても、

はしくれ自身が納得できないとも感じるからです。

 

よく競馬新聞では、買い目の欄に馬単や三連単など

40~50点にも及ぶ買い目が掲載されていますが、

これを毎回買っていく余裕は、はしくれにはありません。

まして、これで的中と言われても、

毎回万馬券でも当てなければ、大したプラスにはならないでしょう。

 

そこで、はしくれは6点以下に買い目を絞りました。

これは、普段はしくれが競馬を楽しむ時と、

全く同じやり方です。

 

 

競馬記者の多くが「実際に馬券を買わなくなった」

事は、東スポの虎石記者が記事中で伝えていますが

(虎石記者は買っている派)

これは実際に予想を参考にして下さる方にとって

理不尽に映るのではないでしょうか。

 

はしくれは、

自身が買い続けられる点数で、

実際に買い目通りに毎回馬券を買っています。

そうでなければどうして本気の予想と言えるでしょう?

 

本気でぶつかって外れたら、本気で悔しいですし、

本気でぶつかって当たったら、本気で嬉しいです。

これを続けていくことによって、

本気で予想する習慣が身につき、

馬券の精度を上げるのに一役買ってくれるのです。

 

また、点数を絞る理由は他にもあります。

それは、

様々な馬券の式別で、レース毎の対応力を身につける必要がある為

であります。

 

 

これはどういう事かと言うと

単勝が最も相応しいレースでは単勝を買い、

複勝が最も相応しいレースでは複勝を買う。

馬連やワイド、時には三連複や三連単も駆使して

限られた範囲内で、馬券の選択力を上げる

という事です。

 

常々思うことですが、

資金力に余裕が有ると、買い方がいい加減になりやすい

とはしくれは思います。

 

何点も三連単を買ったり、

逆に一つの式別に多く賭けすぎて、

利益が薄くなったり、リスクが大きくなりすぎたりするのです。

 

お金が有ると、人は思考をしなくなる

とは良く言われる事ですが、

こうなるとどんどん対応力が落ちてしまいます。

 

はしくれの実感では、

一度に大きな金額を突っ込めるのは

日に一度有るか無いか、

一開催でも一~二度有れば良い方だと思います。

 

 

これははしくれの予想力の限界でもありますが、

往々にして馬券の式別を工夫した方が好結果が出やすいものです。

 

以上をまとめると、次のようになります。

 

馬券の点数を絞る事によって・・・

・予想の精度を上げる姿勢が身に付く

・一度に多くのお金を失うリスクを回避できる

・馬券の式別を駆使して、レース毎の対応力が身に付く

 

という事です。

更にもう一つ付け加えるなら、

1レース毎の点数が大体決まっているため、

収支の計算がしやすい

という利点があります。

 

一日の最初の方で馬券を的中させたときなど、

「このプラスで今日は十分」

とか、

「もうちょっと当てないと、ダメかな」

とか見通しが立ちやすいのです。

 

今回は、点数が競馬の質を上げる

というお話をして参りました。

 

皆さんもご自身の馬券の点数を見直して、

ぜひ馬券の対応力アップを図りましょう。

せっかく少ない資金でも、

競馬は楽しめるものなのですから。





予想印が競馬スタイルを決める!

 

皆さんこんにちは、はしくれです。

パドックでも新聞でも、

予想が終わっていざ印を打とうとする時、

一体どれくらい印を付けるべきか

で、悩んだ事は有りませんか?

 

実は5年ほど前までのはしくれは、

この予想印が、競馬で勝つために一体どれくらい必要なのか

分からないまま買い目を決めていました。

 

競馬新聞でも競馬ブログでも、

いわゆる「ヒモ」と呼ばれる連下(れんか)・△以下の印は

勝てないまでも連馬券には絡む馬

という意味合いのために、

しばしば何個も使用される傾向にあります。

 

競馬予想というと、

大体の方が新聞をメインに予想されていますので、

知らず知らずの内にそれを真似て、

いつの間にか沢山の馬に印をつけてしまうクセ

が付いてしまいます。

 

そこで今回は19年、競馬をやってきたはしくれが、

特に気をつけているこの予想印の数について

お話したいと思います。

 

まず、結論からお話しますと

はしくれが予想する際、気をつけている印の数は

「4つまで」

であります。

 

 

これはプロとしてはかなり少ない数ですが、

なぜこの数なのかというと、

大きく分けて三つの理由が有るからです。

 

まず一つ目ですが、

印を選び抜こうとすれば、予想の精度が上がるから

です。

 

これは言わずもがなですが、

逆に言えば、予想が外れた時、

ちょっとでも印がついていた馬が上位に来たとき、

印は付いていたんだから、良い線を行っていた

などと、結果に対する言い訳をしない為にも必要です。

 

以前のはしくれはこのような慰めを、

自身に対して随分やっていました。

もうちょっとお金があれば印的には買えていた、とか

印は付いているんだから次はもっと上手く行くはず、とか・・・。

外れたことの言い訳を、印に求めていた

のです。

 

 

これまでもお話してきましたが、

競馬は単複でもきっちり当たれば勝ちです。

ですが、

当たらなければ収支の上ではマイナスでしかありません。

 

外れを直視できない為に、

これまで随分上達が遅れて来たと思います。

 

これは極端な例ですが、

もし、あなたが100万円を1点で賭けなくてはならないとしたら、

三連単で勝負しますか?

本気で予想をする時には、そんなに印は要らないものです。

 

そして二つ目ですが、

予想印が多いと、買い目が上達しないから

です。

 

これは先ほどもお伝えしたとおり、

単複でも競馬は勝てる

ものなのに、

印が沢山付いていると、

単複が頭の外に追いやられてしまいます

 

 

なぜなら、多くの馬に印が付いていると、

オッズの低い単複では、利益を出しづらくなるから

です。

 

こうなると必然的に、狙いが連馬券ばかりになり、

勝ち馬を当てる

という、競馬本来の目的からは遠ざかってしまいます。

 

そして、こうして競馬が複雑化すると、

いよいよ買い目も難しくなり、

レースごとに柔軟に買い目を対応させていく

という事が、どんどん難しくなっていきます。

 

そして負け分を取り返そうと

穴馬ばかりに目が行くようになったり、

無謀な買い目を選択したりと、

悪循環に陥っては、後悔するはめになるのです。

 

買い目を選ぶ技術は簡単には身につきませんが、

買い目は必要なときに必要な式別で

対処できなければなりません。

それが単複であるのなら、単複を選ぶべきなのです。

 

そして最後の三つ目の理由は、

購入資金が多額になるから

です。

 

チリも積もれば山となる、とは良く言いますが、

三連単などの買い目は、

その1点の破壊力が凄まじい為に、

気がついたらあれもこれもと、何点も購入していた

ということが、よく起こります。

 

こういった配当は、

少点数でものにしてこそ意味のあるもの

なのですが、

せっかく的中しても購入金を差っ引いたら、

なんだ、2倍の複勝を買ったのと同じか。

と言う事が、意外なほど多いものです。

 

こうして買い目が膨らんで、

毎回大きな額が必要になってしまうと、

実生活からかけ離れた金銭感覚で競馬をするようになり、

果てはギャンブル依存症にもなりかねません。

 

これが如何に平和な暮らしを奪ってしまうか。

ここでお話をしなくとも、

実際に苦しんでいる方の多くが、

多方面でその記録を残しています。

 

 

以前お伝えしたとおり、

はしくれの競馬は

「競馬を一生続けるための競馬」

です。

 

競馬の高みを目指し、競馬の楽しみを知り、競馬を探求する。

利益を追い求めて行く中で、

自身と向き合いながら予想に取り組む事が大切です。

 

予想印の数を決めるという事は、

競馬のスタイルを決めるという事です。

皆さんはどんなふうに、競馬と付き合って行きたいですか?

 

このコラムをきっかけに、

皆さんが予想印の数を見直し

少しでも、馬券の収支改善を果たして下されば幸いです。





単複を笑うものは単複に泣く

こんにちは、はしくれです。

皆さんは、馬券の種類は何が一番お好きですか?

高配当が狙える三連単馬券ですか?

それともwin5(ウインファイブ)

 

馬券の種類は数あれど、

はしくれが最も好きな馬券はずばり、「応援馬券」です。

 

これは2006年10月7日から全国発売された馬券で、

馬券の中では比較的新しい部類に入ります。

 

ですが、この応援馬券の中身というのは

選んだ馬の単勝+複勝ですので、

馬券の中では最も歴史ある二つの式別を、

セットにしただけの馬券と言えます。

 

ではなぜこの「応援馬券」が最も好きなのかと言いますと・・・。

それは馬券に「がんばれ!」という文字が印字されている事と、

馬券を買う上で必要な要素が、一枚に詰まっているから

という理由です。

 

 

馬券を買う上で必要な要素と言えば、

「勝ち馬を当てる事=1着馬を当てる事」

であり、

「自信に応じて式別を選んでいく事」

だと昨日お話しました。

 

これらは実際馬券を買う段階になると

非常に頭を悩ませるところで、

オッズや賭け金、お財布の状況に応じて、

更に事態は混迷を深めてしまいます。

 

その上はしくれはパドック党なので、

パドックを見終わってからの馬券検討時間は僅か15分ほど、

毎回毎回、発券窓口の締め切り時間との戦いになってしまいます。

 

人間、焦ると上手くいかないものですから、

とにかく本命を選び抜いたら、

迷わず、そして時間をかけずに買える応援馬券は

買い目を間違えるリスクも減らせる、非常に親切な馬券

だとはしくれは思うのです。

 

 

ここで更に突っ込んだ話をしましょう。

 

勝ち馬予想をしっかりとやって、

馬券の買い目を応援馬券にしたとしましょう。

もし単勝オッズが2倍前後の馬だったら・・・あなたは買いますか?

 

この買い目では利益が出づらいのではないか?

という考えも、当然あるかと思います。

 

ですが何度もお伝えしてきたように、

馬券の回収率が100%を上回る事が、どれだけ大変な事か。

それを思い出してください。

 

全てのレースで難度の高い馬券を取るのは不可能です。

競馬をやり続けていく時に、意識する必要がある重要な事は何でしたでしょう?

そう、勝てないまでも、負けない競馬ができる事です。

 

高額の払い戻しを妄想するのは勝手ですが、

そもそも本命が選び切れているなら、

その馬だけで勝負をかければ良いだけです。

 

とはいえ、競馬に絶対は有りませんし、

選び切れたと思っても、2着になる事はしばしばあります。

ですから、長く続けていく上でも、

複勝で回収できるという事は、次に繋げていく上で重要です。

不的中が重なると、精神の安定がはかれずに、

自滅してしまうのは良くある話です。

 

 

今回の表題は、

「単複を笑うものは単複に泣く」でした。

応援馬券の凄いところは、

3着以内に応援した馬が来さえすれば、50%以上の回収が約束される

事にあります。

 

もちろんこの論理なら複勝だけを買い続けるのも手です。

ですがこれは、「勝ち馬を予想する」

という競馬本来の在り方ではありませんし、

何よりも予想力の低下が懸念されます。

 

1着を狙い続けるからこそ、当たる論理が築かれていく

とはしくれは信じています。

 

ですから、複雑な馬券ですっからかんになるよりも、

回収しながら上が目指せる、応援馬券や単勝・複勝の存在

皆さんにもっと身近に感じて頂けたら幸いです。

 

単複を笑うものは単複に泣く。

買い目に迷ったとき、

あくまで単複が競馬の基本である事を、

皆さんが思い出して下さる事を願って。





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