単複を笑うものは単複に泣く

こんにちは、はしくれです。

皆さんは、馬券の種類は何が一番お好きですか?

高配当が狙える三連単馬券ですか?

それともwin5(ウインファイブ)

 

馬券の種類は数あれど、

はしくれが最も好きな馬券はずばり、「応援馬券」です。

 

これは2006年10月7日から全国発売された馬券で、

馬券の中では比較的新しい部類に入ります。

 

ですが、この応援馬券の中身というのは

選んだ馬の単勝+複勝ですので、

馬券の中では最も歴史ある二つの式別を、

セットにしただけの馬券と言えます。

 

ではなぜこの「応援馬券」が最も好きなのかと言いますと・・・。

それは馬券に「がんばれ!」という文字が印字されている事と、

馬券を買う上で必要な要素が、一枚に詰まっているから

という理由です。

 

 

馬券を買う上で必要な要素と言えば、

「勝ち馬を当てる事=1着馬を当てる事」

であり、

「自信に応じて式別を選んでいく事」

だと昨日お話しました。

 

これらは実際馬券を買う段階になると

非常に頭を悩ませるところで、

オッズや賭け金、お財布の状況に応じて、

更に事態は混迷を深めてしまいます。

 

その上はしくれはパドック党なので、

パドックを見終わってからの馬券検討時間は僅か15分ほど、

毎回毎回、発券窓口の締め切り時間との戦いになってしまいます。

 

人間、焦ると上手くいかないものですから、

とにかく本命を選び抜いたら、

迷わず、そして時間をかけずに買える応援馬券は

買い目を間違えるリスクも減らせる、非常に親切な馬券

だとはしくれは思うのです。

 

 

ここで更に突っ込んだ話をしましょう。

 

勝ち馬予想をしっかりとやって、

馬券の買い目を応援馬券にしたとしましょう。

もし単勝オッズが2倍前後の馬だったら・・・あなたは買いますか?

 

この買い目では利益が出づらいのではないか?

という考えも、当然あるかと思います。

 

ですが何度もお伝えしてきたように、

馬券の回収率が100%を上回る事が、どれだけ大変な事か。

それを思い出してください。

 

全てのレースで難度の高い馬券を取るのは不可能です。

競馬をやり続けていく時に、意識する必要がある重要な事は何でしたでしょう?

そう、勝てないまでも、負けない競馬ができる事です。

 

高額の払い戻しを妄想するのは勝手ですが、

そもそも本命が選び切れているなら、

その馬だけで勝負をかければ良いだけです。

 

とはいえ、競馬に絶対は有りませんし、

選び切れたと思っても、2着になる事はしばしばあります。

ですから、長く続けていく上でも、

複勝で回収できるという事は、次に繋げていく上で重要です。

不的中が重なると、精神の安定がはかれずに、

自滅してしまうのは良くある話です。

 

 

今回の表題は、

「単複を笑うものは単複に泣く」でした。

応援馬券の凄いところは、

3着以内に応援した馬が来さえすれば、50%以上の回収が約束される

事にあります。

 

もちろんこの論理なら複勝だけを買い続けるのも手です。

ですがこれは、「勝ち馬を予想する」

という競馬本来の在り方ではありませんし、

何よりも予想力の低下が懸念されます。

 

1着を狙い続けるからこそ、当たる論理が築かれていく

とはしくれは信じています。

 

ですから、複雑な馬券ですっからかんになるよりも、

回収しながら上が目指せる、応援馬券や単勝・複勝の存在

皆さんにもっと身近に感じて頂けたら幸いです。

 

単複を笑うものは単複に泣く。

買い目に迷ったとき、

あくまで単複が競馬の基本である事を、

皆さんが思い出して下さる事を願って。





にほんブログ村 競馬ブログ 競馬情報へ

本命選びを徹底する!

 

こんにちは、はしくれです。

皆さんは、競馬予想というものを

どのようにお考えですか。

 

儲けの手段でしょうか、それとも、暇つぶし・・・?

競馬予想という言葉は良く使われる言葉ですが、

その言葉の正確な意味は、この言葉からは汲み取れません。

 

収支改善に役立つコラム

が当ブログの使命ですから、

ここではこの曖昧な言葉を

勝ち馬予想

と言い換えてお話させて頂きます。

 

では、勝ち馬予想とは何でしょうか?

皆さんはお分かりですか。

 

そう、勝ち馬予想とはずばり、

「勝つ馬を予想する事」です。

 

なあんだ、そんな事当たり前じゃん

とお思いの方もいらっしゃると思いますが、

実はこれを徹底的にやっている人は少ない

というのがはしくれの実感です。

 

ここでもう一つ質問です、

では、馬券の正式名称はなんでしょう?

 

 

むむむ・・・なんだっけ?

とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

 

広く知れ渡っているこの「馬券」ですが、

これの正式名称は

「勝ち馬投票券」

と呼びます。

 

おお、そうだった。

いやいや、これくらいすぐ出てくるよ。

ふうん、知らなかった・・・。

 

様々な反応が窺えますが、

肝心なのは、ここでまた

「勝ち馬」という言葉が出てきた事です。

 

そこで、「勝ち馬の予想」とは何かと考えたとき、

具体的に何を指しているのかと言えば、

1着に入る馬

単勝が取れる馬

を予想する事であると分かります。

 

つまり、勝ち馬予想というのは

1着馬を予想する

事が基本中の基本なのです。

 

 

これは一見誰もがやっているようですが、

実は多くの予想家が、この事実を忘れています。

 

ですので、ここではしくれが声を大にして言いたいのは、

競馬新聞や競馬界の常識にとらわれて

競馬の本来の目的を忘れてはいけない

という事です。

 

皆さんもご存知かと思いますが、

競馬新聞には

「多くの印が多くの馬についている」

のが常識になっています。

 

これは、三連単など難度の高い馬券

が発売される前から既にあった風習です。

 

印の意味は

◎本命・・・1着に来ると思う馬・もしくは1番手の馬。

○対抗・・・本命を負かす可能性の有る馬・もしくは2番手の馬。

▲単穴(たんあな)・・・1着に入る可能性を持った穴馬・もしくは3番手の馬。

△連下(れんか)・・・1着は無理でも、2着なら来そうな馬・もしくは4番手以下の馬。

 

ですが、

ご覧の通り、

「勝ち馬の予想」と言えるのは

基本的には▲までと分かります。

 

それなのに、何頭も何頭も印を付け、買い目も沢山になる新聞。

それは果たして有意義でしょうか?

 

もし、天気予報士が

「明日は雨。そして曇りです。晴れて日差しが強く、雪が降るでしょう。

竜巻と雷と虹が出て、ひょうに注意が必要です」

なんて言ったら、何が何やら分かりません。

 

沢山の印を付ける予想というのは

実際はしくれには、こんな風に見えます。

それに、結局沢山の印をつけるという事は

はっきり言って選び切れていないのです。

 

こういう予想をしていては、

例え的中を得られたとしても、

買った分に配当が全く及ばなかったり、

一度に多くの金額を失う危険にさらされます。

 

つまり、

実際の馬券の的中や、

勝利からはどんどん遠ざかってしまう

という事です。

 

なのに殆どの新聞は、平気でこれをやります。

印は多いし、買い目も多い。

△の他にもまた△、果ては☆だの「注」だのと、やりたい放題です。

 

これで△注○で的中!なんて言われても、

正直意味が分かりません。

 

ですから、収支を改善していく上で、まず大切にして欲しい事は

本命馬を全力で選び抜く事

に有ります。

選び抜いた本命馬で、勝負を賭けるのです。

この方が予想の上達は格段に早いですし、

負けても復習が容易になります。

 

 

まとめると、

まずは本命馬選びを徹底する。

競馬予想とは、勝ち馬を予想する事である。

馬券を買うという事は、勝ち馬に投票するという事である。

という事です。

 

買い目にしても、

最初から三連単を買う、などと決めつける必要はありません。

選び切れた本命の質に応じて、馬券を選択していけば良いだけです。

具体的には、

1番手は間違いないけど3着以内なら・・・

と思うなら複勝にし、

これは自信がある、というなら単勝にするという具合です。

 

このように、

勝ち馬の予想には、順序があります。

まずは本命選びを徹底する。

それから初めて買い目です。

この姿勢を、大事にしてください。

 

そして、見事本命を選び抜いて

買い目も正確に選び抜き、

皆さんがレース後に的中馬券を手にしている事を

はしくれは切に願っています。





にほんブログ村 競馬ブログ 競馬情報へ

パドック予想と新聞予想、選ぶならどっち?

 

こんにちは、はしくれです。

今日は、予想の2大体系である

パドック予想と新聞予想、

どちらを選ぶのが適切か

というお話をしていきたいと思います。

 

突然ですが、あなたはパドック党ですか?

それとも新聞党ですか?

 

データ競馬という言葉が叫ばれて久しいですが、

この言葉にはしくれは、違和感を覚えています。

なぜなら、データ予想と言われるものは

数字ばかりが取り沙汰されて、

まるでパドックはデータではないかのような扱いを受けているからです。

 

データというのはそもそも

資料や情報の事を指す言葉ですから、

パドックだって立派なデータである事は

言うまでもありません。

 

それなのに、データ競馬と言えば新聞予想

という事が大前提ではいけません。

ですので、

ここではパドック予想と新聞予想を同じ線の上に置いて、

その利点を比較したいと思います。

 

それでは参りましょう。

①・・・パドック予想は当たるのか?

 

これは結論から言って、YESです。

はしくれは実際に、パドックを頼りに競馬で収支改善をしてきました。

最初は全然当たらないし、

どの馬も同じ様に見えていたのですが、

やはり回数が増えていくと分かる事も多くなり

今では新馬戦の勝率は、5割と得意にしています。

 

2回に1回当たると言う事がどれほど収支を安定させるかはさておき、

人が真似できない領域に、足を踏み入れているのは確かです。

 

 

最近では、こんな事もありました。

モニターのパドックをひたすら黙って見ている途中、

前にいたおじさんが、「よし、これだ!」

と言って、周回もそこそこに

発券機へと向かっていったのですが、

「あの馬じゃ当たらないな・・・」

とはしくれは悲しい気持ちになりました。

 

その馬は確かに少し良く見えたのですが、

そんなふうに確信が持てるほどの仕上げでは有りません。

他人がしゃしゃり出るのもなんなので、

黙ってはしくれは違う馬を買う事にしました。

結果は・・・はしくれに軍配が上がりました。

 

ここではしくれが言いたいのは、

自慢ではありません。

パドックも鍛えていけば、自信を持って馬券を買えるようになる

という事です。

 

実はこのおじさん、はしくれがまだ未熟だった頃、

パドックで良く当てているなあ、と印象を持っていたおじさんなんです。

独り言を言っているおじさんなので、本当に予想が当たるのか

はしくれは密かにチェックしていたのでした・・・。

 

以前は凄い人に見えたのですが、

今では「詰めの甘いおじさん」です。

ですから、悲しい気持ちになったんですね。

 

このように、学習が活かせるという時点で、

パドックは明らかに有効なデータです。

そして以下のような利点が有ります。

 

・予想時間が少なくて済む

・新聞を読む気にもなれない、という人でも予想ができる

・準備が要らない

 

主にこの3つですね。

 

パドック予想は新聞と違って、周回している15分間が勝負です。

ですから、どんなに夢中になったところで、時間はそんなにかかりません。

これが新聞予想になると、何時間かかるか分かりませんから、

圧倒的に時短になります。

そもそも、新聞が読めない人や、数字の意味が分からない人にとっても、

直接見て馬を選ぶ事は出来ます。

この身一つですぐさま予想を開始できる身軽さが特徴なのです。

 

 

それでは、

②新聞予想は当たるのか・・・?

これも検証して参りましょう。

 

言うまでも無い事ですが、これもYESです。

今まで当ブログをご覧下さった皆さんなら、

実際にはしくれが当てるレースもあった事をご存知でしょう。

新聞及びその他データを駆使して的中という結果が出ている以上、

その精度はさておき、

当たるのは間違いありません。

そしてこの新聞予想には、以下のような利点が有ります。

 

・予想家の予想が見られる

・出走馬の実績を知る事が出来る

・他人の予想と比較が出来る

・時間に追われずに予想ができる

・情報が多岐に渡っている

 

主にこの5つです。

 

利点の数はパドックよりも多く

一度論理を覚えてしまえば、予想を組み立てやすいのが最大の特徴です。

また、馬券的にもパドックが単複を狙うのに適した予想法であるのに対し、

新聞予想は、馬連などの連馬券を狙うのに適した予想法でも有ります。

これは、短時間で抜けた一頭を探すパドックよりも、

じっくり時間をかけることで浮かび上がる複数の有力馬がいる

事を発見する為に起こる現象です。

 

新聞予想では、ベテラン記者の予想法や、厩舎情報などから

新しい予想の視点が見つかる事が良くありますが、

パドックでは頼れるのは自分だけです。

あの馬が良いよ、と正確に教えてくれる人は、

パドックにはまず居ません。

それに比べて、論理的に走りそうな馬を教えてくれたり、

論理を比較できたりする新聞予想は、

一見取っ付きづらくても、足がかりが得やすいと言えます。

 

では、どちらを予想の軸にするのが最適でしょうか。

結論を言いますと、

時短で、数字を読みたくないならパドック、

論理的に考えたり、専門的な研究に時間を費やすのが好きなら新聞、

と言ったところでしょうか。

これは個人の性格が左右します。

左右で思い出しましたが、

例えるならパドックは右脳派

新聞は左脳派とも言えます。

 

まずは自分がどちらに向きそうか、

それを考えた上でトライしてみて下さい。

そうして感覚的に自分が、良いと思える方を磨きましょう。

もちろん両方使えるに越した事は無いのですが、

自分の武器が分かっていれば、それだけ勝率は上がります。

なんでも平均的にやれと学校では教わりますが、

こういう個人戦ではとにかく、

何かに特化している事が強いのです。

 

いかがでしょうか。

今回はパドック予想と新聞予想の利点を上げてお話してきました。

皆さんはどちらの予想法がお好みですか?

 

競馬の収支改善は、一日では為されません。

皆さんがご自分に合った方法で、

収支改善をされます事を・・・

はしくれは切に願っています。





にほんブログ村 競馬ブログ 競馬情報へ